ザ・ボーイズシーズン1第3話ではとうとうトランスルーセントの残骸がセブンに見つかってしまいました!
ひとり失踪を心配し続けていたホームランダーは、相手の手ごわさと宣戦布告のメッセージをマデリンに報告しました。
これから本格的な戦闘が始まりそうな予感です!
それでは今回はザ・ボーイズシーズン1第4話のあらすじをネタバレありでご紹介します♪
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- ザ・ボーイズシーズン1第4話のあらすじネタバレ!
- プライベートのブッチャー
- スーザンとの交渉
- コンパウンドVの出どころ
- コンパウンドVの捜索
- 謎のスーパーパワー中国人女性
- ディープの悩み
- 倉庫内の捜索
- ブッチャーの命令
- ハイジャック
- マデリンの企み
- 濃縮ハロタン
- ディープの提案
- Aトレインの疑惑
- ポップクロウの秘密
- 中国人女性の同行
- トランスルーセントのプライベート情報
- ホームランダーとクイーン・メイヴの到着
- ホームランダーの裏切り
- ネイルサロンの現場
- フレンチ―の推測
- ヒューイとアニーのデート
- 盗聴用ソフトのセット
- 中国人女性の追跡
- ブッチャーの励まし
- ディープとイルカ
- Aトレインと中国人女性
- 女性の確保
- ホームランダー劇場
- ザ・ボーイズシーズン1第4話感想
- さいごに
ザ・ボーイズシーズン1第4話のあらすじネタバレ!
画像引用:海外ドラマNAVI
プライベートのブッチャー
ブッチャーは愛する恋人との甘い思い出の夢をみています。
目が覚めレトルトの朝食を取りながら、監視カメラに映る失踪中の恋人の様子を巻き戻し静止しながら見つめます。
スーザンとの交渉
CIAのスーザンがIDカードを使って自分のオフィスに出勤すると、部屋にブッチャーがいて「おはよう、副長官」と言います。
どうやって入った?落としてもすぐ生える浴槽のカビみたいだとスーザンは不快感をあらわにしますが、ブッチャーは一向に気にしません。
ブッチャーは早速Aトレインがレース前にドーピングした写真とセフレのポップクロウもコンパウンドVを手にしている写真を見せます。
ヒーローがドラック漬けだと分かれば、誰も国防を任せないだろうと言います。
スーザンはトランスルーセントが行方不明だけど、何か知ってるんじゃないのかと聞きますが、ブッチャーはもちろんしらを切ります。
そして、ヒーローを軍に入隊させたらヴォートに核を任せるのと同じだと迫ります。
スーザンは起訴に使えるレベルの物的証拠を持って来れば、活動費用をいくらか出してあげると言い「裏切れば秘密軍事施設で悲惨な一生を送ることになる」と釘を刺すことも忘れません。
コンパウンドVの出どころ
コンパウンドVが見つからずブッチャーはポップクロウに電話をし、もらった情報で調べたが何も出ないと言うと、ポップクロウはいつもごまヌードルを買ってくるから絶対その辺りだと言います。
もしウソなら君と大家の動画がポルノサイトに流れると脅し電話を切ります。
コンパウンドVの捜索
中華街のヌードル店の前で待機するMM、フレンチ―、ヒューイの3人は、内ポケットに銃を持つ男を見つけ後を追います。
スーパーの奥の扉の中に入っていく男を見てヒューイが僕らも入るのか?と聞き、フレンチ―にビビるなと言われます。
フレンチ―が金具で鍵を開け奥の部屋に侵入すると、3人ほどの男たちが談笑しながらテーブルを囲んで座っています。
さらに奥には倉庫のような物置があり、MMが手早く箱の中を探せと小声で指示を出します。
謎のスーパーパワー中国人女性
フレンチ―が奥の鉄格子内に女性が小さく丸まって座っているのに気づきます。
Vを探そうとしないフレンチ―にMMが声をかけ、MMも女性に気づきますが、ドアを開けるな救済はしないと言ってブツだけ探して早く出ようと言います。
それでもフレンチ―がドアを開けてしまうと男たちが”その女を逃がすな”と怒鳴りながら機関銃を打ちまくります。
鉄格子から出てきた中国人女性はものすごいパワーで男たちに飛び掛かり一人の顔をむしり、もうひとりの腹を何度も殴り内臓をえぐり出します。
残りの一人に向かおうとすると、男は自分で自分に銃を向け発砲します。
フレンチ―とMMはヒューイに早くこっちに逃げろと言い、3人は鉄格子の中に逃げ込み難を逃れ、諦めた女性はどこかに走って逃げて行きます。
ディープの悩み
ディープはカウンセリングを受けています。
イルカは知的生物で訛りがあるしユーモアもあるのに、日本は年間2万頭のイルカを殺してる。
俺はマイノリティー枠のふぬけで魚と会話ができるだけで、魚は俺を助けてはくれない。
カウンセラーは君はクルーズ船には欠かせない、自信を持てと言うと、確かにそうだ俺には自信が持てるような自己実現が必要だと言います。
俺はセブンで望めば何でもできるんだと、うなずきます。
倉庫内の捜索
鉄格子の中を何気なく物色していたフレンチ―は、引き出しから青いマニキュアを見つけポケットに入れます。
ブッチャーが到着しヒューイに大丈夫かと声をかけると、これ以上怖いことはないと答え、いやもっと怖いことがあるぞと慰めにならないようなことを言います。
フレンチ―は”デビッド・メレディス ニューヨーク・ペン駅”と書かれた紙片を見つけ、MMはVらしき液体の入った注射器を見つけます。
ブッチャーは男どもはここで女に投与をしていたと言い、ヒューイは何のために?と聞きますが答えは出ません。
ブッチャーはMMに発送元を調べるように言います。
MMはオリに入れられ警備員2人つきの女をなぜ逃がしたと言い、無害に見えたというフレンチ―と口論になります。
ふたりを止めるブッチャーは、ウォーターゲート級の特ダネだからヴォートやヒーローより先に女を見つけようと言います。
ブッチャーの命令
ヒューイのスマホにアニーからの連絡が入り、ブッチャーはデートするなら今すぐかけ直し彼女の電話を盗聴できるようにしろと言います。
彼女は悪い子じゃないとヒューイは言いますが、ヒーローなんだから同類だ絶好のチャンスを逃すなと言われてしまいます。
ハイジャック
マデリンの事務所ではトランスルーセントについて世間にはどう説明するか、セブとエヴァンと共に協議しています。
国の任務で死んだことにして盛大な葬儀をやる案も出ますが、結局は相手をギャングにして国防に関わる極秘任務中だと言うことにすればいいと話がまとまります。
マデリンの電話が鳴り、パリ発シカゴ行の飛行機がハイジャックされたという情報が入ります。
マデリンの企み
ホームランダーとクイーン・メイヴが呼ばれ、7分前に航空司令部から連絡があり戦闘機が出撃したけどあなたたちの方が早いと言います。
クイーン・メイヴは犯人の数を聞き、マデリンは3人だと答えます。
マデリンは国境辺りだけど上空だから文句は言わせないと言い、ホームランダーに全員を救出できたら私たちの法案に賛成票が集まると説明します。
クイーン・メイヴはふたりのやり取りにあきれ顔ですが、マデリンはこっそり「これはトランスルーセントより大事な最重要任務」だとホームランダーに耳打ちします。
濃縮ハロタン
カフェでシェリーはフレンチ―に大抵は意識を失うと説明し、濃縮ハロタンを渡します。
助かるよとお礼を言いすぐに立ち上がるフレンチ―を止め、シェリーは寂しいバワリーに借りた部屋にはいつ来てくれるんだと聞きますが、フレンチ―はなるべく早く行くと言って立ち去ろうとします。
シェリーは力強くフレンチーの股間をわしづかみ、動けないフレンチ―にあなたにハロタンを使わせないでねと優しく言います。
ディープの提案
マデリンがハイジャックの新情報がなく電話に悪態をついているところに、ドアがノックされます。
開けるとディープが「時間ある?」と立っていますが、今は無理だと言ってもすぐに済むからと言い強引に入ってきます。
ディープはとても重要でやりたい任務があると切り出し、心ここにあらずのマデリンはどこで何を?と聞き、オーシャンランドでイルカたちが待遇に不満を持ってるから公表すれば人々が応えてくれるはずだと言います。
最もマデリンの興味がない話題に「とりあえず分かった」と答えます。
Aトレインの疑惑
ヌードル店から遺体がストレッチャーに乗せられ運び出されるのを、Aトレインが目撃し”クソ!”と言って走り去ります。
Aトレインの訪問にポップクロウは喜んで歓迎しますが、Aトレインは不機嫌そうに「コンパウンドVのことを誰かに話しただろう」と言います。
ポップクロウは全面否定しますが、Aトレインはお前しか知らないことだ誰に話したか答えろ!と怒鳴ります。
ポップクロウが後ずさりして”どならないで”と言うと、Aトレインは落ち着いた声で座ってと言います。
ポップクロウの秘密
横に座ったAトレインは初めて会ったときからずっと愛してると言い、ポップクロウはレースで”彼女はいない 募集中だ”と言ったことを責めますが、あれは言わされてることだと言います。
Aトレインはポップクロウを抱き寄せ、君の病気が再発したとき背中をさすりゲロの始末もしただろうと話しはじめ、いつもそばにいると言います。
そして静かにかなりヤバい状況だから誰に教えたのか言ってくれと言いますが、ポップクロウは誰にも言ってないと否定します。
ガッカリした顔で立ち上がると、とにかく荷物をまとめろと言い、ホームランダーにバレる前に隠れると言います。
中国人女性の同行
ネイルサロンに逃亡中の中国人女性が現れます。
まっすぐにお店の奥まで進み、お札を数えていたオーナーらしき女性に飛び掛かりまた血が飛び散ります。
トランスルーセントのプライベート情報
ヒューイとアニーはボーリングデートをしています。
お互いのファーストキスの話をし、アニーが意外と奥手だと分かります。
隣のレーンでのピンと玉のぶつかる音に、トランスルーセントの爆薬スイッチを押したときの光景がよみがえり身をすくめ時間が止まるヒューイ。
ヒューイがトランスルーセントはどうしているかと尋ねると、アニーは突然話を変えるのを不思議に思いますが、ヒューイは子どもの頃好きだったからと言い訳します。
彼もイやなヒーローかと聞くと、アニーはプライバシーとか一線を引くとかの概念がなくて、孤独を好むようだけど休みは息子と過ごすみたいと答えます。
ヒューイは息子がいたのかと驚き、アニーはさらに10歳くらいの男の子で名前はハンターだと追加情報を話し、またヒューイは呼吸が荒くなります。
ホームランダーとクイーン・メイヴの到着
ハイジャックされた飛行機の中で犯人たちは怒鳴りながら乗客たちを脅します。
突然飛行機の搭乗口が開き、立ち歩いていた犯人の一人が風圧で外に投げ出されます。
クイーン・メイヴが入って来てもう一人の男を倒し、ホームランダーは目からの炎でまた別の男を倒します。
搭乗口を閉めホームランダーがもう大丈夫だと声を張ると、歓声があがりさらにホームランダーのリップサービスは続きます。
すっかり終わった雰囲気のホームランダーですが、クイーン・メイヴは機長室の様子がおかしいことに気づきます。
機長室のドアをこじ開けると中にもうひとり犯人がいて、副機長はすでに死亡し機長は銃を突きつけられています。
犯人が発砲するのと同時に、ホームランダーは目からの炎で犯人を倒しますがそのせいで操作盤も焼けこげてしまいます。
ホームランダーの裏切り
管制官と連絡を取ろうとしたり操縦しようとしたり何とかしようとするクイーン・メイヴですが、ホームランダーは何も言わず機長室を出ます。
クイーン・メイヴは一人ずつ地上に降ろしてと頼みますが、ホームランダーは123往復しろと言うのか?と笑い、ここまでだと言って搭乗口に向かいます。
落ち着いてすべて順調ですと声をかけながら後方へ向かいますが、見捨てるのか?と乗客はパニックになります。
クイーン・メイヴは子どもだけでも助けてと言いますが、そんなことしたら残りを見殺しにしたことがバレるだろうと言い、命乞いする親子を座るように脅し「君は死ぬな」とメイヴだけを連れて外に出ます。
ネイルサロンの現場
ネイルサロンの現場に殺人課だと言って、ブッチャーはMMとフレンチ―と共に入って行きます。
ひとりの警官がギャングの仕業だと言い、ブッチャーが誰がそんなことを言った?と聞くと奥にいるAトレインを指さします。
MMは慌ててサングラスをかけ外に出ますが、フレンチ―はなぜか鉄格子の部屋で見つけた青いマニキュアを難しい顔で神妙に空いた棚に戻します。
フレンチ―の推測
バンの前ではAトレインに顔を見られたかもしれないと言うMMに、ブッチャーはこの件はヴォートとギャングは無関係でヤツは個人的に女を追ってると言います。
事情聴取をしていたMMにフレンチ―は、殺された女性について聞くと「ロベルタ・チョウで4人の子の母、アジア人を密入国させてる」と答えます。
ブッチャーがAトレインに先を越される前に探そうと言うと、フレンチ―が来た道を戻り家に帰る気だからペン駅にいると言います。
ヒューイとアニーのデート
ボーリング場でデート中のヒューイはアニーに本当は君を疑ってると言います。
超能力もあるのにボーリングが異常に下手なのは、初デートだから僕に勝たせようとしてるんじゃないか?と言うと、アニーは力強くストライクを投げて見せます。
盗聴用ソフトのセット
アニーは「高校時代に好きだった男の子についにパーティーに誘われて完璧なデートだったのに、突然上級生が彼を殴ったので、私はそいつをぶっ飛ばしたらもう一言も話してくれなくなった」と話します。
そしてアニーは、そのとき好きなら強さを見せるなと学んだと言い、ヒューイはそいつは何から何まで小さい奴だと言います。
アニーが私が勝ったらイヤじゃないか?あなたを持ち上げたりしたらどう思う?と聞くと、ヒューイは嫌じゃないよすごいと思うと言います。
突然ヒューイはロビンの幻が目の前に立っているのが見え、再び時間が止まり呼吸が荒くなります。
我に返るとアニーはトイレに行っていて、ヒューイはテーブルに置いて行ったアニーのスホに盗聴用のソフトを送信します。
中国人女性の追跡
ペン駅に到着した3人は、それぞれ分かれて中国人女性を探します。
電気量販店に辺りを付けたフレンチ―は見事女性を見つけ、ブッチャーに居場所をメールします。
スプレーは使わず女性に「傷つけないから安心しろ」と自分の子どもの頃の話を始めます。
マルセイユの家から父親に誘拐され数年間ホテルを転々とし、たまに夜散歩をするとタバコを吸い俺を愛してると言ったと言って、ズボンをまくりタバコを押し付けられた無数のやけどの跡を見せます。
「何度も逃げ出して、バスや電車を使ってマルセイユのママのところに帰ろうとしたけど、連れ戻された。だから気持ちが分かる。君を助けたい」と手を差し伸べますが、流れていたテレビの画面が切り替わるとビクッとして逃げてしまいます。
慌てて追いかけるフレンチ―ですが、どちらに行ったか分からず到着したブッチャーとMMになぜスプレーを使わないんだと責められます。
ブッチャーの励まし
MMとフレンチ―は今回の件もマロリーの時の失敗も、フレンチ―が指示に従わないせいだともめ始め、ブッチャーが止めに入りますがMMはもううんざりだ抜けると言い立ち去ろうとします。
ブッチャーは2人とも待てと呼び止め、グループを抜けソロになった歌手の名前を次々あげ、ソロになったらみんなゴミ同然になるがグループになれば最高のスパイス・ガールズだ。
俺たちも同じで、お互いに協力しないと結果を出せないんだと言い、あの女を捜して捕まえここから出ようと言い歩いて行きます。
MMはあれが励ましか?と言いながらも後を追い、フレンチ―もあれじゃ全然ダメだと言いながらついて行きます。
ディープとイルカ
深夜、ディープはオーシャンランドから一頭のイルカを連れ出し、もうすぐ大西洋だと言います。
イルカと会話しながら運転をしているとパトカーの追跡に遭い、目の前で遮るように停まったパトカーを避けて急ブレーキをかけると、その勢いでイルカがフロントガラスを破り前方に飛んでいきます。
イルカは直後に走ってきたトラックに、目の前で引かれてしまいます。
Aトレインと中国人女性
ペン駅のホームでブッチャーたち3人と中国人女性が鉢合わせをし、女性は慌てて逃げ線路に降り走りますが、前方から走ってきたAトレインに捕まりもみ合いになります。
Aトレインが女性の頭をつかみ壁に高速で何度もぶつけているところを見つけ、助けたいフレンチ―は”Aトレインがいるぞ、こっちだ”と大声を張り上げます。
Aトレインが手を止め群がる人たちに対応している間に、女性は再び逃げ去ります。
女性の確保
トンネルの中を逃げる女性を追い詰めるブッチャーたちですが、フレンチ―が再びスプレーを使う前に話をさせろと言います。
正気か?と問うブッチャーに、スパイス・ガールズの一員かもしれないと言い、フレンチ―は再び女性に優しく話しかけます。
君を家に帰したいと言いますが女性がフレンチ―に飛びついて来たので、ブッチャーはスプレーを投げます。
ふたりの動きが止まると「スパイス・ガールズじゃないだろ」と言います。
ホームランダー劇場
海には墜落した飛行機の残骸が浮いています。
浜辺をホームランダーが無念そうな表情を見せて歩き、クイーン・メイヴは女の子が持っていた人形を見つけ呆然とします。
TVリポーターが現場の実況をし、生存者はいない模様ですと言っているところに、ホームランダーが”死なずに済んだのに”と聞こえるように言います。
リポーターがそれに気づき、ホームランダーとクイーン・メイヴを紹介します。
コメントを求められると「我々が到着したのは指揮系統外のせいで墜落の3分後だった。航空司令部から連絡があれば助けられたのに」と泣いて見せます。
そして「もしも我々が軍隊に入ればこんなことは二度と起きないと約束する」と言います。
その様子をTVで見ているマデリンは満足そうにうっとりとし、クイーン・メイヴは一点を見つめて小さく首をふり呆然としています。
ザ・ボーイズシーズン1第4話感想
第4話の今回はホームランダーの空恐ろしさをまざまざと見せられる回でした。
まともなメイヴがよく組んでやってこれましたね~
今後は仲間割れが起きたりするのでしょうか??
フレンチ―は逆に優しすぎて仲間割れが起きてしまいました
Aトレインに狙われている謎の中国人女性は一体何者なのでしょう?
次回も乞うご期待です!
さいごに
ザ・ボーイズシーズン1第4話は現在「Amazonプライムビデオ」で配信中!
今回は、ザ・ボーイズシーズン1第4話のネタバレあらすじでした~いかがでしたか?
それぞれのキャラクターの個性や過去が見えてきました!
ただいまザ・ボーイズシーズン1は、アマゾンプライムで無料配信中です~♪
この機会にぜひ映像もお楽しみください~^^/
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