ザ・ボーイズシーズン1第5話では、謎の中国人女性が不死身であることが判明しました!
とうとうフレンチ―に心を開いた様子でしたが、今後ふたりの関係はどうなるのでしょうか?
揺れるアニーは、ヒューイとの絆も深まりボーイズの仲間入りをしていくのでしょうか??
見どころ満載のザ・ボーイズですが、今回はシーズン1第6話をネタバレありでご紹介します~♪
本作はR18指定ドラマです!
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- ザ・ボーイズシーズン1第6話のあらすじネタバレ!
- プロモーションビデオ編集
- スターライトの話題
- 幼なじみと偶然の再会
- ホームランダーの撮影
- コンパウンドVの詳細
- 中国人女性の描く絵
- ブッチャーの疑い
- アシュリーのクビ
- アニーとマデリン
- ディープとAトレインの撮影
- アニーとクイーン・メイヴ
- フレンチ―の提案
- ブッチャーの心の傷
- マデリンの苦肉の策
- ディープの謝罪撮影
- メズマー
- メズマーの娘との面会
- ブッチャーの真実
- ホームランダーの撮影続行
- 中国人女性のリーディング
- クイーン・メイヴの撮影
- 女性の正体はテロリスト
- ホームランダーの記憶
- ヴォートの目論見
- テロリストへの成り行き
- ディープの環境の変化
- ブッチャーとスーザンの取引き
- マデリンの新たな筋書き
- ブッチャーの宣言
- メズマーの裏切り
- ブッチャーの脅し
- ザ・ボーイズシーズン1第6話感想
- さいごに
ザ・ボーイズシーズン1第6話のあらすじネタバレ!
画像引用:海外ドラマNAVI
プロモーションビデオ編集
ヒーローたちの公園で子どもたちと遊んだり、車いすの人たちと一緒に走ったりするプロモーションビデオが流れる中、スターライトだけが未収録と表示されます。
制作スタッフはリアリティーショーの合間に流すならいいけど、私たちはゴミ番組とは違うと言い、編集者は親しみを感じるようにしたと言い訳をします。
これを見てヒーローが軍隊に必要だと思うか?と言い、さらに”スターライトの映像がない”ことについて聞くと、編集者は彼女は協力的じゃないんだと答えます。
スターライトの話題
TVニュースではビリーブ・エキスポからスターライトは輝きを失ったと報道されたり、SNSでは私は支持するといった熱い論争が繰り広げられています。
クイーン・メイヴはインタビューアーにスターライトの味方として協力は惜しみませんとコメントしています。
幼なじみと偶然の再会
ヒューイとアニーはダイナーでお食事券を掛けたヒーロークイズに挑戦しています。
すると、ヒューイの友人アンソニーが声をかけてきて店の事故のあと行方不明で心配していたと言います。
アンソニーはヒューイの学生時代のエピソードをアニーに話して聞かせて盛り上がり、ヒューイは席を外しバーカウンターに移動します。
しばらくするとアンソニーもヒューイの横に移動し、ロビンの事以降電話にも出なし心配していたんだと言い、ヒューイは時間が必要だったんだと謝ります。
アンソニーはアニーを見てから、時間をかけてもあの子とは釣り合わないぞと笑い、ヒューイも分かってると笑います。
ホームランダーの撮影
ホームランダーは、幼少期に育ったという家の中で子どもの頃の思い出話を撮影しています。
”母が毎日引いてくれたピアノ” ”父と一緒に作った飛行機の模型” ”野球少年だった自分の部屋” を紹介し、ベッドにあった毛布を見つけた途端誰がこんなものを置いたんだ!と怒り出し、撮影は中断します。
コンパウンドVの詳細
MMがサマリタンズ・エンブレイスはヴォートが財源で、1971年から53の病院にラベルは”ポリオ・ワクチン”としてコンパウンドVを流していると説明します。
ヒューイはみんな薬で作られていて生まれつきのヒーローはいないのかと質問すると、ブッチャーがスターライトもなと答えます。
さらにヒューイは本人たちは何が起きてるか知ってるのかと聞くと、MMが公的な記録は一切ないと言います。
ブッチャーはヴォートは子どもを危険にさらしコンパウンドVを売るアメリカ史上最大の詐欺師だと言います。
中国人女性の描く絵
MMのプレゼン中に何度もフレンチ―が助けた女性が、ガサゴソと物を取ったり落っことしたりして話を中断させます。
ヒューイが女性の様子を見に行くと、同じような絵を何枚も書いています。
ヒューイが一枚取り上げると、女性は勢いよくヒューイに近づき緊張が走りますが、フレンチ―が「監禁されVを打たれてたんだ。生き返ったばかりだ」とかばいます。
さらに、絵をかいてるのは意味があって何か伝えたいんだと言います。
ブッチャーの疑い
ブッチャーがヒューイにスターライトの携帯がうまく盗聴できず調子が悪いが、何か知らないか?と聞きます。
知らないけど必要なら調べると答えると、ブッチャーは意味ありげに睨み、でかけるから一緒について来いとコートを投げます。
アシュリーのクビ
スターライトがマデリンの部屋に向かうと、アシュリーの”あの子のために必死にやったのに、誰が私の代わりをできると言うの!”と言う怒りの叫び声が響いてきます。
興奮状態のアシュリーが部屋から出てきてアニーは大丈夫?と声を掛けます。
私はかわいくて世間知らずの子を指導者として教育したの、でもその子は裏切って私は追放されると言い、立ち去ろうとします。
アニーが謝ると、ビリーブ・エキスポにあなたを出したのは”問題なんか起きるわけない”と思ってたからだ、もううんざりだと言い捨てて行きます。
アニーとマデリン
アニーはマデリンの部屋に入るとアシュリーをクビにしたのか聞きますが、別の仕事に挑戦したいと言われてしまったんだと答えます。
そしてアニーに笑顔を見せながら、あなたはわがままで強情な子どもだと言います。
反抗的でルールを無視したクイーン・メイヴの映画を観て、あなたもそれを目指したんでしょう、でもそれは私が作った偽りのヒーロー像だと言います。
さらに、うぬぼれた態度をやめて、私たちの言う通りにしてと言います。
アニーはイヤだと答え、イベントもリアリティー番組もCMもやらないし衣装も前のものに戻す、人助けがしたいんだと言います。
マデリンはセブンに残すか考えなおすことになると脅し文句を言いますが、アニーは性的被害を訴えた従業員をクビにしたらどうなるか考えてみてと言い返します。
そして「犯人を聞かれたら答える。あなたも前から知ってたんでしょう」と言います。
ディープとAトレインの撮影
ディープがビーチでゴミ拾い活動をする撮影で世界の自然は美しいと話し、カットがかかるとスタッフはゴミをもとの位置に戻すよう指示しています。
Aトレインが早くに父が亡くなり母は仕事が忙しく兄に育てられたと話します。
3歳の時に銃撃戦の流れ弾をよけたときに、自分の能力に気づいたと言いますが、スタッフが今回は銃撃事件はナシでもっと陽気な感じにしてと言います。
アニーとクイーン・メイヴ
エレベーターでクイーン・メイヴとスターライトが一緒になります。
メイヴは意外とやるわねと声をかけ、あのお芝居であなたを支持するかってマスコミにいつも聞かれると言います。
でもいずれは下火になると言うメイヴに、スターライトはこれはお芝居じゃなくて自分に正直でいたいだけだと言います。
子どもの頃あなたの自叙伝をボロボロになるまで読んで、あなたみたいに生きると決めた、でもマーケティング部の作り話よねと言ってエレベーターを降ります。
フレンチ―の提案
フレンチ―がソファーでテレビを見ていると、中国人女性が横に座りテレビを見始めます。
フレンチ―はチャンネル変えようか?と声を掛けますが、女性はMMも様子を見守る中じっとフレンチ―の目を見つめ、首を横に振ります。
フレンチ―は「彼女話をした!」と興奮して嬉しそうにMMに同意を求めますが、どこがだよと呆れられてしまいます。
シャーク・ウィークを観たいってことは海辺に住んでたのかも…彼女の正体を知りたいだろう一発で問題解決だと言うフレンチ―にMMがどうやって?と聞くと”メズマーだ”と言います。
MMはメズマーも能力者だと言いますが、フレンチ―はヴォートや他の能力者を憎んでると言います。
ブッチャーの心の傷
ブッチャーはヒューイが頼もしくなったことを独特の言い回しで褒めながら歩いていると、建物の前で立ち止まり、着いたぞと入って行きます。
教会らしき建物の中で十数人の男女が円を囲んで座り、それぞれの体験をシェアしています。
立てかけられたA看板には”巻き添え事故 被害者の会”と書いてあり、話を聞いてみると、ヒーローたちによって傷つけられたが怒るのは筋違いだとしています。
ブッチャーがヒューイにこそこそと耳打ちしているとファシリテーターに杖を取ってあなたの話を聞かせてと声を掛けられます。
遠慮しておくと言うと、そのうすら笑いも冗談も防衛反応だと言い、ここは安全だからさらけ出してと言われます。
杖を渡されるとブッチャーは「大事なものを壊されて感謝かよ。なぜ怒らない、自尊心はないのか?チェーンソー片手に復讐に行け。能力者は例外なくクソだ」と怒鳴り部屋を出ます。
その勢いに場は固まり、ヒューイは謝りブッチャーのあとを追います。
マデリンの苦肉の策
ヴォートの廊下でディープはマデリンを見つけ声をかけますが、歩きながらなら話を聞くと言われます。
ディープは息子さんにとヒーローグッズを渡しますが、マデリンはあなたには公に謝罪してもらってセブンからは一時離脱してもらうと言います。
ディープはオーシャンランドのイルカについて言い訳をはじめ、マデリンはスターライトの件だと言います。
とぼけるディープに世間は犯人が誰か知りたいし、いずれ彼女はあなただと真実を話すだろうから先手を打つとマデリンは言います。
ディープの謝罪撮影
ディープは、合意の上と誤認していたが、スターライトに苦痛を与えたことを謝罪するとカメラの前でそれらしく語ります。
メズマー
人の心をのぞき考えを読める少年として一世を風靡していた「メズマライザー」のビデオを流しながら、大人になったメズマーがヒーロー&スターサイン会でサインをしています。
ファンたちは今考えていることを言い当ててもらい喜んでいます。
メズマーにMMが近づき最初はファンのふりをしますが、ヴォートをクビになった話をするとメズマーは何者だ?と不信な目で見ます。
読んでみろと手を差し出すと、メズマーはMMの手をにぎりハッとした顔で「なぜクレオを知ってるんだ?」と驚きます。
メズマーの娘との面会
MMは児童福祉施設で働いてた時の同僚に貸しがあるからと、メズマーに説明します。
メズマーは3年前養育権を失ったと吐き捨てるように言いますが、目の前に娘の姿を確認すると息をのみます。
MMにうながされクレオに声をかけに行き、父さんを覚えてるか?と聞くと、クレオは「ああ、チャールズ」と気がなさそうに言います。
メズマーはもっとお前に会いたいけどいいか?と聞くと「たぶん」と答えただけで、監視のティナがもう時間だと言います。
最後にハグをしながらメズマーが嫌われてるか心配だったと言うと、クレオは嫌うほど知らないと答えます。
自分のDVDをお土産に渡そうとすると、DVDプレーヤーを持ってないと言い「じゃあね」と言って去っていきます。
メズマーは涙をぬぐいMMに毎月会えるのか聞き、MMは1時間監視付きで会えるが薬はやめろと言います。
ブッチャーの真実
教会から出てきたブッチャーとヒューイは公園のベンチに座っています。
ここで何をしているのかとヒューイが聞くと、妻のベッカは幸せだといつも笑っていたと話し始めます。
「ホームランダーにレイプされた」と言い「ここに3時間も座っていたのがその監視カメラに映ってた。そしてどこかに消えて8年経つ。ホームランダーに殺されたか、自殺したか」
「誰かを失った気持ちはよく分かる。ロビンとベッカのために復讐をしよう。他の女に恋する暇はないはずだ。特に能力者には」と言いヒューイに釘を刺します。
ホームランダーの撮影続行
撮影を中断したホームランダーの元へマデリンが訪れます。
マデリンが何があったか聞いたと謝ると、見たこともない”実家”に連れて行かれて、知らない親の写真、遊んだことのないオモチャその偽物がどれだけ大切かを聞かれてどんな気持ちだと思うかと言います。
マデリンは毛布の件はごめんなさいと謝り、体をすり寄せると「お願いだからお母さんの話をして撮影を終わらせて。私のために」と股間をさすります。
ホームランダーは、野球を始めたきっかけは母にむりやりやらされたからだが、母は野球場型のケーキを誕生日に焼いてくれたと笑顔で話し、カットがかかると冷淡な表情になります。
中国人女性のリーディング
MMは中国人女性をメズマーに会わせるとメズマーは、彼女は話せないのか話したくないのかと聞きますが、MMはそれを知りたいんだと答えます。
フレンチ―が誘導し、メズマーが女性の手をにぎり読み取りはじめると怖い記憶が呼び起こされた女性は興奮してメズマーの手首を折ってしまいます。
フレンチ―は女性をなだめ、MMは病院に行くと言うメズマーを脅しなだめます。
クイーン・メイヴの撮影
クイーン・メイヴが広場で撮影をしています。
メイヴが会社の同僚の事についてよく聞かれると話していると、エレナが歩いてきます。
メイヴはエレナを見つけると5分待ってと言って、ふたりで話をしようと離れた場所に移動します。
制作スタッフは、ふたりの音声を撮れと合図を送ります。
エレナは職場まで押しかけてきてどうしたのかと聞き、強がっても私には通用しない何があったのかちゃんと話してと言います。
メイヴはただヤリたかっただけだと言い、私は昔とは違う変わったんだと言いますが、エレナはあなたはただ怖がってるんだと言い去っていきます。
メイヴは止めろと言ったのに撮ってるのかとスタッフに怒鳴ります。
女性の正体はテロリスト
メズマーの手首の治療を終えたMMたちの元にブッチャーとヒューイが到着します。
能力者を呼んだMMにブッチャーは文句を言いますが、黙っていれば子どもに会わせる取引をしていると説明します。
ブッチャーの合図でメズマーは再び女性のリーディングをはじめると、ジャングルの中で兵士として働く姿と双頭の蛇の旗があると言います。
MMが双頭の蛇の旗は光解放軍の旗だと言い、フレンチ―にお前の恋人はテロリストだと言います。
ホームランダーの記憶
ホームランダーの撮影現場では、撤収作業が行われています。
歩き回っていたホームランダーは”ホームランダーの毛布使用禁止”と書かれた袋を見つけ、幼少の頃の施設でこの毛布だけを与えられ何もない部屋で過ごした記憶がよみがえります。
ヴォートの目論見
フレンチ―は何か事情があるはずだ、テロリストのわけはないと言います。
MMは過激派を密入国させてコンパウンドVを与えたと言い、ブッチャーがそして街で暴れさせると言います。
ヒューイがなぜヴォートがVを与えるのか聞くと、能力を持つテロリストに対抗できるのは?とMMが言い、ブッチャーがホームランダー軍曹だと答えます。
テロリストへの成り行き
フレンチ―は確かにそんな計画かもしれないが彼女は望んでないと言い、女性に頼むから誰なのか教えてくれと言います。
女性はメズマーのところへ行き手を握ります。
メズマーは海辺で夜寝ている少女が、女性が絵に描く「月にかかるヤシ」をながめているのを視て、故郷だと言います。
そこに機関銃の音が鳴り響き、親は殺され弟と誘拐されて強制的に兵士になったと言います。
弟が女性を”キミコ”と呼び、女性は弟の救出を望んでいると言います。
ブッチャーはCIAを動かせる情報がそろったと言い出かけようとして、メズマーに「見聞きしたことを誰かに話したら、お前の手を切り尻に突き刺す」と言い、メズマーが握手を求めると”ふざけるな”と言って出て行きます。
ディープの環境の変化
ディープはガソリンスタンドで、自分の謝罪のTVを見ます。
すると、車の窓が割られて振り返ると「くたばれ最低野郎!」と叫びながら去っていく車が見えます。
ブッチャーとスーザンの取引き
ブッチャーはスーザンの事務所を訪れ、コンパウンドVを見せて「赤ん坊に投与してる証拠とさらにひどい話もある」と言います。
スーザンはすぐに研究室へ出すと受け取ろうとしますが、ブッチャーはこちらが先だと要求一覧を差し出します。
「チーム全員への給与にオフィス、機密情報の取り扱い、免責保証、法的保護、取引なしにホームランダーを起訴する保証」とスーザンが読み上げます。
稟議にかけておくと言いコンパウンドVを引き取ろうとしますが、ブッチャーはその手を止め、あんたに決定権があるだろうと承認するのかしないのか迫ります。
リストの条件は承認してあげてもいいが、ホームランダーのこと以外だと言います。
さらに「気持ちはわかるが下手をすれば大勢の犠牲者が出るし自殺行為になる」と言い、ブッチャーが怖いだけだろうと言うと「怖すぎる。あなたも冷静に考えて」と言います。
マデリンの新たな筋書き
アニーの元に”撮影は必要ない。これを使わせてもらう”とメッセージが入り、動画が添えてあります。
そこには、アニーの映像を抜粋しながら巧妙に作られた”スターライト像”が映っていました。
そこにクイーン・メイヴがやってきて「あいつらには勝てない」と言い”お気の毒”と言って去っていきます。
ブッチャーの宣言
どうだったかと聞くMMに、ブッチャーはVのサンプルまで見せたがヴォートと敵対するのは危険すぎると言われたと報告します。
フレンチ―がもう俺らは終わりか?と言うとブッチャーは「支援はないが必要な人材も物資も全部そろってる。ヴォートは俺たちで倒す」と言います。
メズマーの裏切り
メズマーは児童福祉局のティナに電話をし、留守番電話に「クレオは本当はイヤなのに礼儀として来てくれたのが自分にはわかる。だからもう電話などの連絡は必要ない」と言いクレオをよろしくお願いしますと電話を切ります。
ビルの屋上で待っていたホームランダーのところへ行き挨拶をしますが、ホームランダーは君を知らないし知りたくもない、情報があると聞いたから来たと言います。
メズマーはAトレインとは昔のよしみで…と話し始めますが、そんなことに興味はないと言い情報を求めます。
メズマーは、自宅のドアホンカメラから撮ったとフランス人と黒人とやせた白人とイギリス人の4人だと言って写真を見せます。
どうかヴォートに口添えをと頼みますがホームランダーは制止し、ブッチャーの写真を引き伸ばし凝視すると、思い当たることがある様子でそのまま飛んで行きます。
ブッチャーの脅し
アニーはダイナーでヒューイに能力は生まれつきなのかどうか聞かれ、ある程度説明しますが、今夜はヒーロー関係の話はやめたいと言います。
ヒューイは、ニューヨークに来てからひどいこと続きだから海に行きたいと言うアニーの後ろにまたロビンの幻を視ますが、そのままアニーにキスします。
そこにブッチャーが現れ「ヒューイ」と声をかけ鋭い目を向けた後は、アニーに古い友人のビリーだと笑顔で自己紹介します。
ブッチャーはセブンの新メンバーだろ?と言い、最近トランスルーセントを見ないがどうしてるかと聞き「何もないと言いが…」とヒューイを見ます。
アニーがピッチャーを取ってくると言って席を立つと、責めるブッチャーにヒューイは彼女は敵じゃないいい子だし味方にできると言いますが、ブッチャーはトランスルーセントを殺ったと知ったらどうするかな?と脅し店を出ます。
ザ・ボーイズシーズン1第6話感想
いよいよ、ビリー・ブッチャーがあそこまでヒーローを憎む理由が明かされました。
最初の頃ヒューイにホームランダーは別格で聖人だと言ったのは、ホームランダーについてそれ以上会話をしたくなかったからなのでしょうか。
でもそのせいで、次に進めそうな若者(ヒューイ)を引き止め脅し始めました、複雑です。
ヴォートのマーケティング計画に従わないスターライトに頭をかかえるマデリンが、このまま何も手を打たないとは思えませんね~怖
口を利かない女性は、中国人ではなく日本人のようでした!そして、ホームランダーに4人の情報が漏れてしまいました。
両者の対決が本格的になりそうな予感です!
さいごに
ザ・ボーイズシーズン1第6話は現在「Amazonプライムビデオ」で配信中!
今回はザ・ボーイズシーズン1第6話のネタバレあらすじでしたがいかがでしたか?
ただいま、アマゾンプライムではザ・ボーイズシーズン1を無料配信中です~♪
今回は「R16指定」で、グロさも控えめでした^^
ぜひ、この機会に映像もお楽しみくださいね~!!
Amazonプライムビデオはコスパ最強!?3年利用主婦のガチレビュー
