「グッドファイトシーズン1第5話」では、クレスティーバをタシオニがとっちめてくれて気持ちよかったですね~
ダイアンとカートはよりを戻したようですが、別居はそう簡単には解消されそうにありませんでした
この先はどうなるのでしょう?!
さて、今回は「グッドファイトシーズン1第6話」のあらすじを、ネタバレありで紹介していきます!
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グッド・ファイトシーズン1第6話のあらすじネタバレ!

チャムハム社ニール・グロス
検索エンジンの会社チャムハム社のニール・グロスが、自社の2サイトが差別主義者の無法地帯になっているので、悪質なユーザーを締め出したいから利用規約を作ってほしいと依頼してきます。
レディック&ボーズマン事務所はまだ大手の白人の会社と取引をしたことがないので、少しナーバス気味のバーバラにエイドリアンは年間8600万ドルの客だとなだめます。
ニールはこの悪質な投稿のために「広告主が逃げて大打撃を受けている。実際にディズニーが撤退すると言い出したので、今日の5時までに規約を作ってほしい」と言います。
不服申し立て手続き
ヘンリーがマイアに、電話で会いたいと言い仕事が忙しいと断っても尚何度も誘うので、じゃあ今夜ねと約束して切ります。
アイコンタクトでダイアンに呼ばれたのでマイアは会議室に向かうと中では、人種差別、反ユダヤ、女性差別、脅迫と投稿のカテゴリ分けで白熱しています。
継続的な嫌がらせは利用禁止にすべきというダイアンに、感情を害するかどうかで検閲するのは問題だとするジュリアス。
コリンからすぐに会いたいとメールが届いたルッカは、まだまだ白熱する議論の中、立ち上がり「必要なのは微妙なケース用の不服申し立て手続き」だと言います。
「嫌がらせは13回まで、脅迫は2回など限度を決めて限度に達したら投稿者を利用停止にし、不服申し立ての機会を与える」そういうと、満場一致で賛同します。
フィリックス・ステイプルズ
フィリックス・ステイプルズが、投稿を禁止された不服申し立てのためにレディック&ボーズマン事務所に訪れます。
大統領選は誰に投票したのかと言い出しますが、エイドリアンもダイアンも答えられないとします。
ステイプルズは、エイドリアンとダイアン、バーバラがヒラリーに献金した金額を言い出し、バーバラがどこからの情報か聞くと公記録だと答えます。
その後もしゃべり通しのステイプルズは、投稿禁止の理由を聞きます。
バーバラがまず反ユダヤ的な投稿について読み上げ、申し開きを求めます。
ステイプルズは自分もユダヤ人だと主張しますが、オルタナ右翼の先導者だろうと言われると、言われることを予期していたようにオルタナ右翼はゲイ嫌いだと言い「ダミアン」と大声で誰かを呼びます。
入ってきた男性をこれはゲイの男娼で50ドルで来てもらったと紹介し、今ここでしゃぶらせると言い、ズボンのチャックを下ろします。
ステイプルズの予告
部屋を出てきた一行にエイドリアンは、目立ちたいだけのステイプルズを相手にしないよう、投稿の話だけにして政治論争は避けるよう言います。
追いかけてきてノックをしダイアンを呼び出すステイプルズは、ネット住民がこの事務所を叩くだろうから先に謝っておくけど、自分は無関係だと言います。
さらに、ダイアンを教師をしていたママに似てると言い、ママまたねと言って帰っていきます。
マリッサとジェイ
マリッサが、ジェイに調査員になりたいから仕事を教えてくれと言うとジェイは資格がいると言います。
資格がなくてもできるのは助手だと言うと、マリッサはあなたの助手にしてくれるのか?と喜びますが、そうは言ってないと即座に断ります。
ジェイの助手
ダイアンはマリッサに、この事務所についての脅しや嫌がらせ投稿がないか調べるように頼みます。
すると、すぐその場で次々に出てきます。
転送するよう頼み、ダイアンは自分の事務所で確認しますが、皆が嫌がらせ投稿を12件に抑えていることに気づきます。
事務所内に漏らした人がいるのか?ジェイは「調べるけど、オルタナ右翼が黒人である自分に話すかどうかわからない」と言います。
自席に戻りマリッサを見て、観念したように「暇はあるか?」と聞きマリッサは満面の笑みを浮かべます。
アーロン
マリッサが、オルタナ右翼の差別投稿者アーロンを訪ねます。
アーロンっていう人を知らないか?フィリックス・ステイプルズから伝言があるんだと声を掛けます。
最初は知らないとするアーロンですが、マリッサが来たと伝えてくれと言い、私は彼の投稿のファンなんだと言って立ち去ろうとします。
すると、アーロンは僕がアーロンだと立ち上がります。
マリッサは投稿を褒めたあと、フィリックスからの伝言は投稿をしばらく控えるように、脅迫は15回までだと言っていたと言います。
アーロンは、いや13回以上だと言います。
マリッサがチャムハム関係者の話だとカマをかけると、アーロンは「これは検閲規定だ。フィリックスが入手した」と言います。
ジェイとマリッサが、エイドリアンたちに報告に行くと、どこから漏れたのか?を調べるのに、マリッサを退出させジェイにジュリアスを調べるよう指示します。
ジュリアスの怒り
自分が疑われて調べられたことに気づいたジュリアスは、エイドリアンたちの元に行き怒りを露わにどなります。
ちょっと確かめただけだとするバーバラに、だったらダイアンやルッカは調べたのか?他の誰を調べたんだ?と言い、黙り込むふたりに、俺がトランプに入れたからだとどなります。
最も忠実なスタッフを失ったなと言って、出ていきます。
部屋に戻ると、以前きっとこの事務所にいられなくなる時が来ると言って渡された名刺を取り出し、電話を掛けます。
「言う通りだった、会いたい」と言います。
ステイプルズの止まらぬおしゃべり
フィリックス・ステイプルズが再びレディック&ボーズマン事務所に呼ばれます。
中絶擁護派のミルズさんに関する投稿の”抹殺”は、殺すという意味ではなく投稿の場から消すという意味でヤジって黙らせるだけだ。
相変わらず饒舌におしゃべりが止まらないステイプルズだが、ダイアンが「アーロンがあなたに嫌がらせ投稿は13件未満にしろと指示を受けたと話した」と言うと黙り込みます。
それでもまたすぐに復活し、他の投稿者たちの嫌がらせ投稿について読み上げ始めます。
どちらかだけに肩を持つ事はなく、両者同じように取り締まるとするバーバラに、お宅の議事録によれば…と言いだします。
極秘情報の議事録をなぜ持っているのかエイドリアンがいい、バーバラが訴えられると言うと漏らした人はそうだろうが自分はただの市民ジャーナリストだと言います。
ステイプルズの入れ知恵
申し開きの会を終わらせ、受付で話をしているダイアンにステイプルズが声を掛けます。
ステイプルズは「なぜニール・グロスは君らに規約作成を頼んだ?黒人ばかりの事務所に検閲させるのは不自然だろう?」と言います。
相手にしない態度を装いながらも、考え込むダイアン。
議事録の出どころはチャムハム社
マリッサとジェイは、ステイプルズのボーイフレンドが働くオープンハウスに家を探すカップルとして侵入します。
ステイプルズについて「ネットから締め出されたなんてひどい、ちゃんと闘ってるの?」と誘導し、ステイプルズの手柄話を聞き出します。
見せてくれた議事録データの中にIPアドレスがあり、もちかえってエイドリアンたちの前で調べます。
IPアドレスは、チャムハム社でした。
エイドリアンとバーバラは、どういうことだ?と困惑し、顧客を困らせるからこれ以上の捜索は止めようと言います。
ステイプルズから話を聞いていたダイアンは私たちは「ハメられた」のだと言います。
投稿禁止の解除
ステイプルズが再び事務所に呼び出されます。
ダイアンは立ち上がり「投稿禁止を解除します」と言います。
「これから楽しくなるのに、ちょっと待ってくれ」と言うステイプルズを残して、エイドリアンたち全員が席を立ち部屋を出ます。
ダイアンを追いかけ部屋までやってきますが、ダイアンは相手にせず追い返します。
ニールの新たな依頼
エイドリアンとダイアンは、ニールに禁止処分はなかったと報告をします。
ニールは議事録のリーク元について聞きますが、ダイアンは「あなたです」と答えます。
ニールは更に審議内容をうちが漏らしたというのか?と言いますが、ダイアンは「サイトの検閲に失敗してもリベラルな黒人事務所のせいにすればいい、あなたの体面を守りました。」と答えます。
ニールはダイアンに「それはどうもありがとう」と言い、エイドリアンとバーバラに「海外事業の件で頼めるか?」と聞きます。
エイドリアンがどうぞと言うと、3人はダイアンを残して部屋を出ていきます。
コリンの昇進
コリンは上司のディンコンにクリスティーバの釈放が納得いかないと訴えますが、警察への訴訟のせいで州の支出は増大したが、あの事務所を叩けばほかもひるむからいいだろうと言います。
更には、コリンをあの事務所の件を監督するよう命じます。
理由を聞くと、コリンがあの事務所に固執しているからだと言われ、昇進するたびに降格した気分になるとため息をつきます。
叔父ジャックスの訪問
叔父のジャックスがマイアを訪ねてきます。
ジャックスは自分はマイアの味方だと言い、もしヘンリーから連絡があっても会ってはいけないと言います。
母とのことも父を陥れたことも許せないマイアは、帰ってくれと言いますがジャックスは「ヘンリーから必ず電話がある。二人きりで軽く話そうと言ってくるが絶対に断れ」と言います。
マイアがなぜか?と聞くとジャックスは「盗聴される」と答えます。
情報を聞き出し、マイアも自分もこの事務所も陥れる気だと言います。
板挟みのマイア
悩みながらも、マイアはヘンリーに電話をし今夜はいけないと断りますが、どうしても話がしたいと引き下がらないヘンリーは、なら明日にしようと言います。
困惑したマイアは、タシオニの名刺を取り相談しようと決めます。
タシオニへの相談
タシオニの事務所に出向いたマイアは、叔父が父は隠しマイクをつけていると言っていること、父が弁護士抜きで会いたがっていることなどを相談します。
タシオニはヘンリーに偽情報を流すことを提案します。
「事務所の大口顧客で不動産王のトラヴィス・レオポルドは知ってるか?」と聞き、初耳だとマイアが答えるとタシオニは、今私が創作したと言います。
仕事の話になったら不安なふりをし、理由を聞かれたら”話せないと”答えて、ヘンリーが引き下がれば盗聴はないし、追及してきたらトラヴィス・レオポルドの話をする。
事務所は取引日をごまかして脱税を助け、レオポルド氏から見返りに80万ドルもらったと話すよう言います。
できないと言って断るマイアですが、もしやる気になったら会話を録音するようタシオニは言います。
父への企み
マイアは父に会いに実家を訪れ、家に入る前に緊張しながらスマホの録音をセットします。
家に入ると思いのほかたくさんの人がいて、お父さんがふさいでたからパーティーを開いたと母が言うので、マイアはホッとし力が抜けて録音を解除します。
ところが早速ふたりきりになると、父が仕事の話を聞きたがります。
タシオニの助言通り最初は”言えない”と言いますが、父はやはり食い下がってきました。
ポケットのスマホの録音をもう一度セットしなおし、トラヴィス・レオポルドの話を聞かせます。
録音を持ってタシオニの事務所に報告に行きます。
タシオニの報告
タシオニは近況報告に来たと言い、ルッカ、エイドアリアン、バーバラの元を訪れます。
この事務所が顧客の脱税に手を貸し、80万ドル受け取っているという偽の情報をヘンリー・リンデルに流したと言います。
驚くエイドリアンに、クレスティーバの顔をつぶすためだと言います。
80万ドルの裏金の話が出たら、ヘンリーが敵側についた証拠になると言い、バーバラたちは納得します。
ルッカの試み
ラブラブのコリンとルッカですが、明日も会いたいというコリンにルッカは「ダメ」と言って断ります。
翌日ルッカはジムのパーソナルトレーナーザックと、コリンの行きつけのバーにいます。
まもなくコリンがお店に到着し、ルッカに気づき挨拶しに来ます。
ザックが自己紹介し、コリンと握手しますがすごい握力だと褒め(?)ます。
コリンは楽しんでと言って友達の席に行きますが、ルッカはザックに今日は上の空だねと言われてしまいます。
ルッカの未練
ルッカがコリンの事務所を訪れ、ゲームは終わらせハッキリさせようと言います。
バーで会った事務のパーソナルトレーナーとあの夜寝たと言うルッカにコリンは「真剣になるのが怖くてデートを断って僕の行きつけの店にあの男と来たんだろう。」と言います。
「僕との関係を終わらせようと思ったが、その作戦は失敗、僕に未練があるからここに来たんだ。」と言います。
図星のため黙って聞いていたルッカは「一緒にどこかに行こう」と誘い、ふたりは再びデートに出かけます。
罠にかかる
コリンがルッカの事務所に忠告に訪れます。
事務所の経理には関わらない方がいいと言います。
理由を尋ねると「顧客から80万ドルの裏金を受け取ってる。顧客はトラヴィス・レオポルドだ」と言います。
ルッカは、悲しげに廊下を歩くマイアの姿を眺め「分かったわ、ありがとう」と答えます。
グッド・ファイトシーズン1第6話感想
ダイアンは、ニールに商談から締め出されてしまって真相はあやふやに終わってしまいましたね~!
結局裏をかいたのは、ニールだったのか?ステイプルズだったのか?分からず終いでした
ヘンリーは、簡単に罠にひっかかりました。
なんて親でしょう!
こんな人なら、詐欺でもなんでもござれな人種なんじゃないかと思ってしまいます。
さいごに
グッド・ファイトシーズン1第6話は現在「Amazonプライムビデオ」で配信中!
さて、今回はグッドファイトシーズン1第6話のネタバレあらすじでしたが、いかがでしたでしょうか?
今回も、ルッカの色気炸裂がでした~。
彼女のファッションショーのような衣装にも注目です!
ただいま、アマゾンプライムではシーズン3まで無料配信中です~
ぜひ、ルッカのファッションも映像で楽しんでくださいね~必見です~^^/