グッド・ファイトシーズン2第12話では、レディック&ボーズマン事務所のメンバー一丸となってジェイの強制送還の阻止のために闘い抜きました!
エイドリアンも、まだ全快ではありませんでしたが法廷に戻りました。
今回は、いよいよシーズン2の最終話のあらすじをネタバレありで紹介いたします!
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グッド・ファイトシーズン2第13話のあらすじネタバレ!

2018年5月27日
ルッカは法廷で雄弁に語っているところで急に産気づき、一緒にいたマイアの運転で病院に向かいます。
予定より2週間早いと車の中で仕事の話ばかりするルッカに、マイアは今は赤ちゃんを産むことに集中するよう言い、ルッカの産科医に電話をします。
ところがルッカは今産科医はカリフォルニアに行ってるから、コリンに電話してくれと言います。
今度はマイアはコリンに電話をしますが、コリンは不在でフランチェスカが出ます。
ルッカが産気づいたことを知り、興奮するフランチェスカにコリンに連絡するよう言いますが、コリンは来週までDCだから自分がすぐに行くと言います。
ルッカは今度はダイアンに電話をして行けなくなったと言ってくれと叫びます。
カートの身辺調査
ルッカの状況を知ったマリッサは興奮し、ダイアンがジュリアスに出した指示を自分に向けられたと勘違いし、そんなことはしてられない自分は病院に行くと言って走っていきます。
ダイアンはすぐに来客のFBI捜査官に対応します。
彼女らはカートのFBIへの雇用前に行う簡単な身辺調査だと言い、ダイアンもリラックスして話します。
しばらく別居していた理由を彼は田舎が好きで私は都会派だから一時的にしていたけれど、先週からまた一緒に暮らしていると言います。
この半年の滞在者について聞かれ、友人の娘とマイア・リンデルが何日か泊ったと答えます。
他に何かあれば電話をくれと言い、二人の女性捜査官は名刺を置いて帰っていきます。
リズへの相談
ふたりを見送った後、ダイアンはあることが気になり始めリズに相談します。
FBI捜査官の質問の中で答えの1つが気になってるんだけど、1ドル貸してと言いリズが差し出すと、それを返し相談料だと言います。
引き受けたというリズに、家に泊った人物を捜査官に尋ねられて友人とマイアだと答えたけれど、実は男性が一晩泊ったんだと打ち明けます。
FBIへの報告
ダイアンはカールの身辺調査に来たFBI捜査官に電話をし、パーティーを開いた時に友人と同僚が大勢来たと話します。
その会話を別の電話で聞いているリズに目配せをしながら、レインボーンさんとタリー・ネルソンが1泊したと言います。
捜査官がマクベイ氏はその二人に会ったかと聞くと、ダイアンは会っていないと答えます。
捜査官側も、別の電話でもうひとりの捜査官と会話を共有しながら話し、ご協力ありがとうございますと言って電話を切ります。
リズは完璧だと言いますが、ダイアンは不安そうです。
資産用途決定委員会
”弁護士殺し”の対策に市から1000万ドル出資されることになり、エイドリアンとジュリアスがその使い道を決定する委員に選ばれます。
副市長は両党から選りすぐりの人物を選定したとし、委員のメンバーは判事とジャーナリストと演劇教師だと言います。
エイドリアンに被害者としての経験を伝え利用すればいいと言い、部屋に案内します。
新米判事のマレイニーとテレビ司会者のテッド、今年の最優秀教育者ニール・ハワードを紹介されます。
後は任せると言い出て行く副市長を追いかけ、エイドリアンはメンバー全員ネジが緩んでる者ばかりだと訴えますが、だからこそ仕事は簡単だろう説得して味方につけろと言います。
ルッカの陣痛
マリッサが病院に到着し、ルッカ・クインの部屋を探し走ります。
部屋ではルッカもフランチェスカもマイアも大きな声を張り上げ大騒ぎしていながらも、やっとコリンと電話がつながり、空港に向かっていることが分かります。
コリンは運転手に対し、この車線は混んでるんだから隣の車線に移動しろと汚い言葉で怒鳴っています。
その様子を聞きルッカがあなたも怒鳴ってるのが嬉しいと言うと、フランチェスカも”クソッタレ”と叫びマイアとマリッサもそれに続き、室内の興奮はさらにヒートアップします。
FBIの自宅訪問
FBI捜査官が早く雇いたいから捜査を急げと言われたと言い、カートの自宅まで訪れます。
まずはマイア・リンデルの話から始まり、ダイアンの部屋に泊った人物としてジュリー・レイボーンとタリー・ネルソンの名前をあげます。
タリーについて、ここに泊った時に会ったか?いつ泊ったのか?寝室は複数あるのか?といじわるな質問を受け、すべてに”いいえ”と答えます。
謎の手紙
合気道教室に通うダイアンは、稽古の休憩中カバンの中のスマホにカートからの着信履歴があることを確認し、その下に封筒が入っていることに気づきます。
封筒を開けてみると「共謀罪は終身刑。助けが必要なら窓際に花を置け。駐車場で会う」と書かれています。
窓辺での確認
事務所に帰り早速リズに見せますが、ダイアンは差出人についても内容の意味についても分からないと言います。
この窓が見える人物だと二人で窓から見える向かいのビルの部屋を一つ一つ確認していきますが、心当たりはありません。
そこに電話が鳴りダイアンが出ると、リズにも一緒に聞くよう合図します。
電話の相手はFBIで、もう一つ質問があるので1時間後に来てほしいと言い、リズが私も立ち会うとうなずきます。
手紙の意味
リズを弁護士だと言って紹介するダイアンにFBIは、敵ではないから必要ないと笑顔を見せます。
話はタリー・ネルソンのことで、大統領を命を奪うと脅していたと言います。
これは申し開きの機会だというFBIに、リズはこれはマクベイ氏とダイアンのどちらの調査かと聞きます。
マクベイ氏の妻が大統領を脅した男を家に泊めたことを調査していると答え、リズは敵ではないですねとチクリと刺します。
さらにリズが情報源について質問すると、捜査官のふたりは黙り込み、リズは質問は書面で提出するよう要請します。
部屋を出ようとするとベースハートが入ってきて、ダイアンにネルソンの大陪審で証言するよう召喚状を渡します。
エレベーターでダイアンは共謀とは暗殺の事だった確かに終身刑だと言うと、リズは今は口を閉じてと忠告します。
事務所に戻るとダイアンは、廊下に会った花瓶の花を自分の部屋の窓辺に移動させ、窓の外を確認します。
ドタバタ委員会
”弁護士殺し”委員会では、エイドリアンが賢くやろうと提案をすると、テッドが騒ぎすぎだろうと言い出します。
銃より蜂に殺される人の方が多いと言い、マレイニー判事は偽ニュースばかりでひき逃げも偽だったと言い、ハワードは上映した演劇で”銃”を”子犬”に変えたら好評でカーテンコールが2回もあったと言い出します。
固まるジュリアスですがエイドリアンが「同感だ」と言い注意を引き付け、過去犯罪に使われた銃に買取プログラムがあれば回収されてたはずだとし、1000万ドルの使い道として違法銃の買取を提案し話を戻します。
今度は3人の方が固まりますが、マレイニーが金は広告に使うのがいいと”弁護士大好き”とか前向きなことに使おうとまたネジの緩んだ方向に話を戻します。
テッドもハワードも賛同し、歌が始まる様子を見届けたエイドリアンは「多数決で負ける」とジュリアスに耳打ちします。
ジュリアスはハワードを味方にしようと提案します。
ルッカの陣痛は続く
少し落ち着いた様子のルッカは電話を切り、母が来るとみんなに報告します。
フランチェスカは喜び、お母様と話すのが楽しみだと言います。
また陣痛が来たルッカが叫び出しますが、マリッサが気を紛らわせるために仕事の話をします。
事務所を辞めてDCに行くのか聞くと、フランチェスカがオバマを支援する団体から誘われたんだと言い、ルッカはまだ行くとは決めていないと否定します。
やっぱり気がまぎれないルッカはこの話はあとにして!と怒鳴ります。
手紙の送り主
地下駐車場に着いたダイアンは、若い女性と会います。
女性はダイアンの誰?という質問には答えず「最近起きた出来事は全部つながってる。調査員の件も今回も。弾劾や放尿映像に関わったから」と言います。
ダイアンは内部告発者かと聞きますが、ポルノ女優であることが分かります。
呆れて立ち去ろうとするダイアンに、女性はトランプは私を恐れていると言います。
なぜ私に近づいたのかと聞くと、私と違い秘密保持契約に縛られてないと言い、敵の弱点を知るためには愛人や娼婦や隠し子など女を追えと言います。
ジェイへの調査依頼
ダイアンが女性の言ったことをリズに報告すると、女を追う理由について聞かれ武器になるからだろうとダイアンは答えます。
そこにやって来たジェイは恩返しがしたいから、何をすればいいか指示をしてくれと言います。
ダイアンは早速、ベースハートに女性問題がないか探ってくれるよう頼みます。
タリー・ネルソン
法廷から出てきたタリーはダイアンに迷惑をかけたことについて謝罪するも、黙秘権は使わないし秘匿特権を放棄したと言います。
理由を尋ねるダイアンにタリーは、自分の発言には誇りを持っているし、法の抜け穴に隠れず堂々と闘うんだと言います。
ダイアンは、深いため息とともに法廷に向かいます。
大陪審
法廷では、ベースハートがタリーは秘匿特権を放棄したため、あなたには質問に答える義務があるとダイアンに言います。
タリーの大統領を殺したいという発言を重大だとしなかった理由を聞かれ、ダイアンはジョークだと思ったからだと答えます。
ベースハートはそれならこれを聞いてくれと流した音声は、タリーがダイアンの部屋に泊った日にタリーの違法ピストルについてダイアンが真剣に忠告したときの会話でした。
ダイアンは依頼人との会話を違法に録音したものだと言いますが、ベースハートはこれは大統領暗殺の謀議だと言います。
さらに、これがジョークならなぜ弾倉から弾を抜く必要があるんだと畳みかけます。
タリーは潔白
ダイアンはタリーに会話を録音していたのかと迫りますが、タリーは君の電話か部屋が誰かに盗聴されてるんだと潔白を訴えます。
リズは興奮した二人に声を落として、行きましょうとダイアンの腕を引きます。
ダイアンは事務所に戻ると自分のスマホのSIMを水没させゴミ箱に捨てます。
ダイアンの策略
ベースハートの女性関係を調べていたジェイは、アイオワ州の高校を卒業後、ウェイトレスをしていた時雇われたオーブリー・クレバーンに行き当たります。
写真を見たダイアンは、大陪審にも彼女がいたことを思い出します。
1年後に辞めようとしたが、ベースハートが昇給させシカゴに来た経緯があり、密着している写真もあります。
ダイアンは彼は既婚者かと聞くとジェイは、子どもが三人で彼は週末だけ帰り、オーブリーは彼の近所に住んでいると答えます。
そんなダイアンを見てリズは、ベースハートを脅すのはやり方が汚くないか?と言います。
敵はこちらをつぶしに来たんだから、善悪も状況次第だとダイアンは答えます。
FBI更なる訪問
FBI捜査官が追加の質問があると言い、今度はベースハートを連れて再びカートの自宅を訪れます。
ダイアンが政府の転覆を企む組織に協力したことがあるかどうか聞いた後に、ダイアンに渡した拳銃についての質問を受けます。
妻の事を知りたければ本人に聞くようにと最初は静かに話すカートですが、奥さんは起訴されると聞くと、汚い言葉でこの家から出ていけと怒りを露わにします。
すぐにカートはダイアンに電話をし話したいと言うと、ダイアンがすぐに家に行くと言います。
新たなる委員の参入
エイドリアンとジュリアスは多数決で勝てるよう、ニール・ハワードを口説いていると副市長がエイドリアンを呼び出し、もう一人賢い女性を委員会に加えると言います。
副市長がライフル協会員のキーラを紹介し、エイドリアンはガッカリします。
キーラの独壇場
マレイニー判事とテッドが白熱しているところに、キーラが割って入ります。
弁護士が護身できる方法を探そうと言い、エイドリアンは予期していた方向に話が向き頭を抱えます。
キーラは先月の訓練だと言ってビキニの女性が銃を撃つ映像を流しはじめ、エイドリアンたち以外の3人は面白いように食いつきます。
キーラの防弾バッグやライフルの話に盛り上がり始め、エイドリアンはジュリアスに”負けるぞ”とささやきます。
ルッカの両親の到着
ルッカの部屋をルッカの母親らしき女性が探してフランチェスカに声を掛けます。
フランチェスカは嬉しそうに自己紹介し会いたかったとハグをした後、ルーツはタンザニアかナイジェリアか?と聞きます。
ルッカの部屋に案内しフランチェスカはみんなに女性を紹介しますが、女性は不在の医師の代理でルッカの母親はすでに病室に来ています。
母親が白人であることに驚くフランチェスカに、黒人の父親がダニー・クインだと自己紹介します。
夫婦の絆
ダイアンは家に着きカートが話し始めると急いで、人差し指を口に当て話を止めます。
音楽をかけ音量を上げてから、カートに盗聴されてるみたいだと耳打ちします。
ふたりはパソコンに向かい、文字を入力することで会話を始めます。
カートが起訴されると聞いたことを言うと、ダイアンは1時間後に大陪審があると答えます。
銃について聞かれたことにも触れると、ダイアンは何と返事したのか聞きカートが”くたばれ”と答えたと言うと、今すぐヤリたいと打ち抱きつきます。
ベッドでダイアンはタリーについて話そうとすると、カートは「その話はもういい。話す必要はない。やり直そう」と言います。
ルッカの母VSコリンの母
病室ではルッカは父親に自分のためにママとケンカしないようにしてくれているのか聞くと、父は弟を助けたそうだなと話を逸らします。
部屋の外では、フランチェスカとルッカの母が激しく言い合いをしています。
お宅の息子がうちの娘をはらませた…そうね、お宅のお嬢さんはおとなしく座っていただけ
お宅の息子は出産に立ち会いもしない…2週間も早いんだからすぐに来られないだけ
取り留めのない言い合いが尽きません。
弾劾会議での発言
ダイアンは再び大陪審に呼ばれ、ベースハートの尋問を受けます。
カートからもらって所持していた拳銃は今どこにあるのかと聞かれ、パートナーが銃撃に遭い数日後に警察に持参し溶かしてもらったと答えます。
事務所は民主党委員会(DNC)と契約をしたのかとの質問には、秘匿特権があるから答えられないとしますが、弾劾会議のダイアンの発言した音声が流されます。
”机に入れてる銃を持ってデモに行きそうよ”ベースハートはあなたの声ですね?と聞き、ダイアンは弁護士と相談させてくれと言います。
音声の出どころ
リズが電話をしながら車に乗ろうとするルースを呼び止めます。
ドアを開ける助手に待つように指示をし、ルースはリズのところまで来て何の用かと聞きます。
リズはスパイがいると言い、弾劾の話し合いを誰かが検察に漏らしたと話すと、ルースは11月に両院で勝利することが我々の目標だと忘れないでくれと言います。
党に不利になる発言をする彼女を支持しないと示すために、音声を自分が検察に渡したと言います。
怒るリズに、これは彼女のミスで気の毒だけど何としてでも勝ちたいんだと言い切ります。
コリンの到着
コリンがやっと病院に到着します。
麻酔を減らされたとキレるルッカに、今度は孫の洗礼についての言い合いでまだまだ止まらない二人の母親が大騒ぎです。
コリンは大声で静止しみんなに出ていくよう怒鳴りますが、病室内はさらに上を行く騒がしさです。
男の子の誕生
レディック&ボーズマン事務所では、エイドリアン、ダイアン、リズ、ジュリアスの四人が電話を前に連絡を待っています。
今晩は生まれないのかも、もう始まってから14時間だと話していると、ダイアンがお酒でも飲みましょうとシャンパンを出します。
そこへジェイとマリッサが、報告に来ます。
オーブリーの相手はベースハートではなくトランプで、ベースハートは別れさせようとしていただけだと言います。
ダイアンは攻撃のネタが消えた上に彼はいい人だったとは、二重のガッカリだと言います。
エイドリアンが飲もうと言ってシャンパンを開けようとすると電話が鳴り、緊張しながら出てみるとコリンが「息子のジョセフが1時15分に2863グラムで生まれた」と報告します。
みんな大喜びで”ジョセフ・クイン=モレロに乾杯”と言ってグラスを持ち上げます。
ルッカとコリン
生まれたばかりの赤ん坊をはさんで、コリンとルッカはお互いの母がおかしいと言い合います。
ルッカはDCが好きになれないと言うと、コリンは1年後には好きになってると答えます。
正義か良心か
すっかり静かになった事務所でダイアンはエイドリアンに「この国を統制するのは人ではなく法律」だと言っていたけど、今でもそう思っているかと聞いています。
ダイアンは昨日読んだ記事に不法滞在していた妊婦が母国へと送還されて半年も経たずに殺された話があったと話し始めます。
彼女を送還したのは法律だけどその法が不公正だとリズが話を受けます。
ダイアンは法が不公正でも法事国家だと言えるのかと言い、エイドリアンは正義をリズは良心を優先させるべきだと言います。
エイドリアンは法を破ってでも?と聞き、リズは迷いながらも良心に反するなら構わないと答えます。
それを聞くとダイアンは、エイドリアンの委員会にいるテッドにスクープネタをあげてと言います。
エイドリアン、ガセネタを渡す
1000万ドルの使い道協議の委員会では、キーラが中心となり4対2で弁護士の護身に決定します。
エイドリアンが誰が提案書を書くか聞くと、みんな自分は用事があると言い出し、エイドリアンは私が書くと請け負います。
全員がよろしくと言って立ち去るとジュリアスは本気で引き受けるのかと聞きます。
エイドリアンは、あの連中は誰も議事録を取ってないし誰も提案書を読まないと言います。
そしてテッドのところに行き、ウェイトレスの件でトランプを追う奴らはデタラメだという証拠があるんだと言います。
母からのアドバイス
病室では、ルッカとルッカの母が赤ん坊を囲んで水入らずのひと時を過ごしています。
ルッカの母は、自分も母から教わったというガレージのアドバイスをルッカに伝えます。
家に帰りガレージの扉を開けた時、彼の車を見て嬉しいかガッカリするか、帰った時彼といたいか一人でいたいかが彼との関係の判定になると言います。
ルッカは私は家に帰ったら一人でいたいと言うと、母はそれが答えだと言います。
一生一人でいろという事かと聞くと、嬉しいと思えるまで待てばいいんだと言います。
友情
家に帰る車の中でコリンは元気のないルッカを心配しますが、疲れてるだけだと言います。
マイアとマリッサが赤ん坊に会いに来るとコリンが伝えると、ルッカは急に表情が晴れて嬉しそうです。
ルッカの家の前に車を停めて待つふたりを見つけて、コリンはすぐに帰ってもらおうかと言いますが、ルッカは2人にいてもらいたいと答えます。
通りを走って来てすぐ帰るからと嬉しそうにハグするマイアとマリッサに、ルッカも嬉しそうです。
テッド、ガセネタを放送
テッドの番組を見ていたダイアンは、大声でリズを呼びます。
番組では、トランプの愛人とされていたウェイトレスの女性の不倫相手は実は彼だと噂されているとしてベースハートとオーブリーの2ショット写真が映し出されます。
テッドは、彼はシカゴ検察官で彼女をシカゴに転勤させたと報じています。
リズがどう思うかと聞くと、ダイアンはたぶんベースハートはクビだと答えます。
ダイアンは再び花瓶の花を窓辺に移動し、リズが何をするつもりか聞くと「この1か月心の平穏を感じてたけど、外に敵がいるから闘わないと」と答えます。
グッド・ファイトシーズン2第13話感想
今回はとうとうグッド・ファイトシーズン2の最終話でした~
これまでの話が全部つながっていたとは、最終話らしいエピソードでしたね
ルッカは無事男の子を出産しましたが、ルッカのママもコリンのママに負けず劣らずの個性派でふたりのやり取りは何とも笑えました^^
コリンのママのアドバイスと、マイアとマリッサがいてくれて嬉しそうなルッカの様子からすると、ルッカはシカゴに残りそうな予感がしますね
これまでの話がつながったシーズン3も楽しみです♪
さいごに
グッド・ファイトシーズン2第13話は現在「Amazonプライムビデオ」で配信中!
今回のあらすじネタバレはシーズン2の最終話でしたが、ここに来てこれまでの全ての話がつながっていたことが分かりました!
シーズン3も楽しみですね~
アマゾンプライムでは、ただいまグッド・ファイトシーズン3まで無料配信中です!
この機会にぜひ映像もご覧くださいね~♪
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※本ページの情報は、2020年11月時点のものです。最新の配信状況は、公式サイトにてご確認ください。