THE HEAD2第5話ネタバレあらすじ！あの人が衝撃退場！

SNSで話題の「THE HEAD」シーズン2、第5話は悲しい展開が待ってました〜！

この記事では、気になるTHE HEAD2第5話のあらすじネタバレをお伝えします。

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THE HEAD2第5話ネタバレあらすじ

いよいよ気になる最終話まであと少しとなってきましたが、黒幕が結局誰なのか全く予想できないままエピソード5に突入します！

それでは、気になるあらすじを解説していきますが、ここからはネタバレを含みますのでご注意ください。

エイミーの裏の顔

前回のエピソードで、アーサーはグロリアにコワルスキーの殺人犯と疑われてしまい、焦りまくります！

そしてなんと、口封じのためにグロリアを殺害してしまいます。

そしてアーサーは、クルーのメンバーにグロリアは実は殺人犯と一緒に組んでいたスパイであったと信じ込ませます。

しかし、パソコンエンジニアのユート（福士蒼汰）は、グロリアはスパイではないということを知っていました。

さらに、ユートはエイミーの正体を知ってしまいます。

エイミーが今回の研究に参加した本当の理由はお金のためでした。

陰でコソコソ衛星電話をかけていた相手は、エイミーのクライアントであり、研究データを数万ドルもの大金で売ろうとしているのでした。

そのため、アーサーの研究データをこっそりコピーして自分のパソコンにトランスファーするためにレイチェルをフリーザーに閉じ込めます。

しかし、データを移している途中でレイチェルがフリーザーからの脱走のために電源を落としてしまったので、データを盗むことに失敗してしまいます。

また、エイミーはレイチェルを殺す気はなかったので、フリーザーから出そうとしたのですが、自分のカードキーが故障してしまったので、開けることができずに逃げてしまったのでした。

なんとかレイチェルはアレックによって救出されたものの、ユートに自分の正体がバレてしまったエイミー。

「コワルスキーのパソコンから研究データを盗むことに協力してくれたら5万ドルあげる」と賄賂しようとしますが、アレックにコワルスキーのパソコンを押収されてしまったため、ユートを殺すしかなくなります。

まさかのグロリアとユートまでもが殺され、クルーのメンバーは更なる恐怖へと陥ります、、、、。

もう誰を信じていいのかわからずメンバー全員が限界状態となってしまうのでした。

そんな中、精神が不安定なままのチャーリーは、船のエンジンをオーバーヒートして船を爆破しようと企みます。

マギーに忍び寄る人物とは？

レイチェルのアパートで何者かに誘拐されたレイチェル。

誘拐され、連れてこられた場所にいたのは謎の白髪の女性でした。

「ポラリスの研究チーム8人を殺したのは自分だったと自供してくれたら、アーサーの居場所を教えてあげる」とのこと。

この謎の女性は、アーサーの研究のスポンサーだったのです。

以前からアーサーの研究を支援し続けていたのですが、段々と資金が無くなってきてしまった中で、アーサーが有罪となってしまいました。

ただの犯罪ではなく、8人もの殺人罪。

世間イメージが最悪となってしまったアーサーに資金を出してくれるスポンサーを集めることは困難に陥ってしまい、研究の援助を続けることはかなり難しくなってしまったのでした。

そこで、マギーになんとか自供して貰い、アーサーの評判を回復させて資金をなんとかかき集めようと考えたのです。

マギーはただアーサーの苦しむ姿がみたいため、交換条件に応じて自供することに合意します。

マギーは母親をひどい目に合わせたアーサーに復讐さえできればいいのでした。

次々とクルーのメンバーが死んでいき、誰が殺人犯なのか全く先が読めない展開ですが、なんと次回が最終エピソードです！

誰が結局コワルスキーやザックを殺したのか、、、また、狙いはなんなのか、、、、？全てがやっと明らかになる次回のエピソードが非常に楽しみです！

フライングで最終話だけ見たい…！という人のための記事はこちら！

THE HEAD(ザヘッド)2最終話の第6話ネタバレあらすじ！犯人判明で衝撃展開

※本ページの情報は2023年6月27日時点のものです。 最新の配信状況はHulu公式サイトにてご確認ください。