SWATディーコンは降板した?シーズン7引退とシーズン8復帰の真相【Exiles出演も】

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SWATディーコンは降板した?シーズン7引退とシーズン8復帰の真相

「『S.W.A.T.』のディーコン、降板しちゃったの?」と検索してこの記事にたどり着いた方、多いんじゃないでしょうか?

え、ディーコンがバッジを返してた……あれって降板なの?もう出ないの?

先に結論をお伝えすると、ディーコン(デヴィッド・ケイ)は降板していません。

演じるジェイ・ハリントンさんは、シリーズが完結するシーズン8の最終話までレギュラーとして残り続けました。

ただ、「降板したのでは?」とザワついたのには、ちゃんとした理由があるんです。

実はシーズン7の中盤で、ディーコンは本当にSWATを辞める決意をして、ロッカーを空にしてバッジを置いていってしまうんですよね。

でも大丈夫、あの引退はちゃんと”撤回”されます!しかもその裏には、番組そのものの運命が関係していたんですよ♪

さらに2026年9月には、ホンドーが主役のスピンオフ『S.W.A.T. Exiles』がアメリカでスタートし、ディーコンも第1話にゲストで顔を出しています。

この記事では、海外ドラマ歴30年以上のわたしが、劇中の引退エピソードと俳優本人の去就をきっちり切り分けて解説していきます。

  • ディーコンがシーズン7で引退を決意した経緯
  • 最終話で現場に戻ることになった理由
  • 引退設定が撤回された制作サイドの事情
  • ジェイ・ハリントン本人の発言内容
  • スピンオフ『S.W.A.T. Exiles』への出演情報
  • シーズン1〜8を日本で見る方法(2026年10月時点)

「ディーコンが好きだから、いなくなるなら見るのやめようかな……」と迷っている方こそ、ぜひ最後まで読んでくださいね。

⚠️ この記事にはシーズン7最終話までの内容と、シーズン8のキャスト体制・最終回、スピンオフ『S.W.A.T. Exiles』の出演者に関するネタバレが含まれます。閲覧にご注意ください!

目次

SWATディーコンは降板していない!シーズン7で何が起きた?

ディーコンことデヴィッド・ケイは、第1話から20分隊(20-Squad)を支えてきたオリジナルメンバーです。

無線でのコールサインは「30-David」。

班長ホンドー(コールサイン「20-David」)を支える副班長として、シリーズを通してチームを支えてきました。

ちなみにホンドーを演じるシェマー・ムーアさんは、『クリミナル・マインド』でデレク・モーガン役を11年演じたことでもおなじみですよね。

第1話では、班長だったバック・スピヴィーが現場での発砲事件をきっかけに更迭され、地域との関係修復を優先する人事判断でホンドーが新しい班長に抜擢されました。

本来なら先任者としてトップに一番近い立場だったディーコンが、その座を譲る形になった、あの経緯を覚えている方も多いはずですよね。

そんな古株がシーズン7で「もう辞める」と言い出したのですから、視聴者がざわついたのも当然だと思いませんか?

しかも彼の引退の流れは、ワンシーンの思いつきではなく、シーズン7の中盤から丁寧に積み上げられていきました。

まずは、その経緯を時系列で整理しておきましょう。

SWATディーコン シーズン7〜8の経緯タイムライン

エピソードのタイトルは、本国の原題とHuluの日本語タイトルが大きく違うので、両方並べておきますね。

Huluで見返すときは、日本語タイトルのほうで探すと早いですよ。

シーズン7第8話「Family Man」(守るべき家族)でホンドーに引退を告げる

ディーコンが引退の意思をホンドーに打ち明けるのが、シーズン7の第8話「Family Man」(米国放送2024年4月12日)です。

Huluでの日本語タイトルは「守るべき家族」となっています。

この回の事件は、終末思想にとりつかれた一家が要塞のような自宅に立てこもるという厄介なもので、突入したディーコン自身が人質に取られてしまいます。

ただ、ディーコンが引退を決めた本当の理由は、事件の危険性そのものではないんですよね。

妻アニーは家庭のために一度あきらめたロースクールに通い直し、首席で卒業して司法試験にも合格。

第6話「Escape」で、ついに弁護士としての初出廷を迎えます。

ところが同じ日に息子が体調を崩してしまい、アニーは法廷を抜けて迎えに行くことになりました。

共働き家庭の限界を突きつけられたディーコンは、「次は自分が家庭に軸足を移す番だ」と腹をくくるわけです。

ホンドーへの告白によれば、この約束自体はルカが撃たれる前からアニーと話し合っていたもので、ルカの容体が読めないあいだは切り出せずにいたそうです。

タイトルがそのまま「家庭を持つ男」ですから、制作側の狙いもはっきりしていますよね。

ディーコンはチーム内で一番「家族」を背負っているキャラクターで、シリーズを通して家計や信仰、父親としての責任を描かれてきた人物です。

だからこそ、この回で描かれる「家族を守るために何を手放すのか」という選択は、シリーズ全体でも一番ディーコンらしいテーマになっているんです。

ちなみにこの第8話がアメリカで放送されたのは、CBSがシーズン8への更新を発表した翌日でした。

「番組は続くことになったのに、ディーコンは辞めるの?」と受け止めたファンが多かったことも、降板説が広まった一因だと考えられます。

シーズン7第10話「SNAFU」(スナイパー)でバッジを置いてロッカーを空にする

その決断が実行に移されるのが、シーズン7第10話「SNAFU」です。

Huluでの日本語タイトルは「スナイパー」です。

ここでディーコンは、後輩のヴィクター・タン(デヴィッド・リム)にSWATアカデミーの講師職を引き継ぐよう依頼します。

そしてエピソードの終わりには、ロッカーを空にし、そこにバッジを置いて去っていくところまで描かれるんです。

後任を指名して、バッジを置いて、私物を持って出ていく。

海外ドラマを30年以上見てきた身からすると、これはほぼ「キャラクター退場」の作法そのものなんですよね。

しかも同じシーズン7では、ストリートとルカという古参メンバーが実際にチームを去ったばかりでした。

「次はディーコンの番か」と身構えた方が多かったのも無理はありません。

「ディーコン降板」という言葉がネット上に一気に広がったのは、この描き方があまりにも本格的だったからだと考えられます。

後任まで決めてロッカーを空にするなんて……これって本当にお別れなん?と思ってしまいますよね。

シーズン7最終話でディーコンが現場復帰を決意した理由

ここからが、この記事で一番お伝えしたいところです。

バッジを置いていったディーコンですが、シーズン7の最終話(全13話中の第13話)「Twenty Squad」(米国放送2024年5月17日)で現場に戻ってきます。

Huluでの日本語タイトルは「トゥエンティ・チーム」です。

しかも「ちょっと手伝いに来た」ではなく、退職の書類そのものを破り捨てて撤回するという結末です。

つまり、ディーコンの引退はシーズン7の中で完結し、なかったことになったわけですね。

では、なぜ一度は固めた決意がひっくり返ったのでしょうか。

理由は大きく2つあって、ひとつは街を揺るがす大事件、もうひとつは家族の事情の変化です。

どちらか片方だけでは、ディーコンは戻ってこなかったはずなんですよね。

過激派によるガス管爆破計画

最終話でLAを襲うのは、過激派グループによる大規模なガス管爆破計画です。

街を横断するパイプラインを爆破するという規模で、出動した60分隊が爆発に巻き込まれて全員負傷してしまいます。

当然ながら通常の人員では手が足りず、20分隊は総動員の態勢になります。

そこで呼び戻されるのが、退職手続きに入っていたディーコンです。

米メディアの解説によれば、人事の書類処理がまだ終わっていなかったため、ディーコンは現場に出られる立場のままだった、という設定になっています。

この「辞めかけの元隊員が街のために戻ってくる」という構図、ベタだけど燃えるやつですよね。

そして現場に立ったことで、彼自身が自分はまだこの仕事を必要としていると気づいてしまう流れになっています。

妻アニーとの約束の変化

とはいえ、ディーコンの引退は自分ひとりの問題ではありませんでした。

家族の安心のために選んだ道ですから、妻アニーの気持ちを抜きに撤回はできないんですよね。

ここで効いてくるのが、アニーの姉ニコールの存在です。

ニコールが子どもたちの世話を手伝いに来てくれることになり、ディーコンが家にいなければ回らない、という前提そのものが変わります。

事件が解決したあと、アニーは夫に「退職の書類は破っていい」とゴーサインを出すんです。

引退の理由が「育児の手が足りない」だったからこそ、その理由が解消されたことで復帰に筋が通る。

夫が勝手に決めて突き進むのではなく、夫婦で結論を出し直したという描き方になっているのが、この作品らしいところだと思いませんか?

「辞める」も「戻る」も家族と決める。ディーコンって最後までブレへんなあと思いました♪

引退の撤回は打ち切り危機のせい?ショーランナーが明かした真相

「引退エピソードのあと、番組の存続が決まったから慌てて撤回したのでは?」と考える方も多いと思います。

実際、この作品には打ち切り危機の歴史があります。

ご存じの方も多いと思いますが、この作品は現地時間2023年5月5日(日本時間6日)にCBSから打ち切りが発表されているんですよね。

制作元のソニー・ピクチャーズテレビジョンとCBSとの間でライセンス料交渉がまとまらなかったことが理由でした。

ところがその3日後の5月8日、決定が一転して覆ります。

主演のシェマー・ムーアがSNSで打ち切りを公然と批判したこともあり、CBSは13話構成の「最終シーズン」としてシーズン7の制作を決定したんです。

つまりシーズン7は、シリーズが本当にここで終わるかもしれない、という空気の中で作られたシーズンだったわけです。

ここまでの流れだけ見ると、「終わるかもしれないから、ディーコンにもきちんと退場エピソードを用意した」と考えたくなりますよね。

わたしも最初はそう思っていたのですが、調べてみると実際の経緯はもう少し違っていました。

2024年4月11日、CBSはシーズン7の最終話が放送される前に、シーズン8への更新を発表します。

「最終シーズン」と告知されていた作品が、もう一度ひっくり返ったわけで、これが2度目の打ち切り撤回でした。

「じゃあ、更新が決まったから最終話の脚本を書き換えて、ディーコンを慌てて復帰させたのでは?」と思いますよね。

ところが最終話の放送後、ショーランナーのアンドリュー・デットマンが米メディアTVLineの取材にこう答えているんです。

4月11日の更新発表を受けて、最終話を直前に変えることはできたのかと聞かれた際、「ジェイ(・ハリントン)はずっといる予定だった」「最終話にはほとんど影響しなかった」という趣旨の説明をしています。

つまりディーコンを最終話で復帰させる筋書きは、シーズン8の更新が決まるより前から用意されていたということなんですね。

デットマンは、米メディアTV Insiderの最終話についての取材でも、もうひとつ興味深い舞台裏を語っています。

ハリントンさんが第12話の監督準備に入るため、第11話にディーコンが出ないことは最初から決まっていて、そこから「引退」の流れを組み立てた、という趣旨の話です。

長年海外ドラマを見ていると、レギュラー俳優が監督を務める回の前後に、役のほうが「出張」や「休暇」で1話抜けるパターンはよく見かけます。

ディーコンの引退劇は、その「1話の不在」を、シーズンを貫く家族の物語にまで育てた例だと言えそうです。

最終話は放送前から撮影・編集が進んでいるものなので、4月11日の更新発表のタイミングで大慌てで脚本を書き換えた、という単純な話ではなかったわけです。

ではなぜ、最初からディーコンを戻す前提で書かれていたのでしょうか。

ここからはわたしの推測になりますが、制作陣は「シリーズがこれで終わるとしても、続くとしても、前向きな余韻で締めくくりたい」と考えていたのだと思われます。

  • アカデミー講師職の後任をきちんと指名しているため、チームの穴が埋まる形になっている
  • バッジを置いていくロッカー整理という「卒業の儀式」が丁寧に描かれている
  • 家族のもとへ帰るという伏線を、最終話できちんと回収している

もしシーズン7が本当に最終シーズンになっていたとしても、ディーコンが仕事と家族を選び直して終わるラストは、そのまま使える着地だったはずですよね。

結果的にシーズン8への更新が決まったことで、この「前向きな余韻」がそのまま次のシーズンへの橋渡しにもなった、というのが実際の流れに近いと思います。

「更新が決まったから慌てて撤回した」んじゃなくて、「終わるとしても続くとしても、この終わり方にするつもりだった」というのが真相やったんですね。

ちなみにこの打ち切り騒動、経緯そのものがかなりドラマチックなので、別記事で詳しくまとめています。

>>海外ドラマSWAT(スワット)シーズン6で打ち切りが撤回!理由を徹底解説

演じるジェイ・ハリントン本人のコメントは?

ディーコンを演じるジェイ・ハリントンさんは、コメディ『Better Off Ted』(2009〜2010年)で主演テッド・クリスプ役を、2005〜2006年には『デスパレートな妻たち』でロン・マクレディ医師役を演じるなど、幅広い役柄をこなしてきた実力派俳優です。

「劇中で引退した」ことと「俳優が降板した」ことは、まったくの別物です。

この2つを混同すると、いつまでもモヤモヤが晴れないんですよね。

そこで一番確かな根拠になるのが、ディーコンを演じるジェイ・ハリントンさん本人の発言です。

シーズン7最終話の放送を目前に控えた2024年5月、ハリントンさんは米メディアTV Insiderのインタビューで、自身の今後についてこう答えています。

「はっきり言えるのは、僕はどこにも行かないということ(I’m not going anywhere)」という趣旨のコメントです。

劇中のディーコンがまだ「引退した人」のままだった時期に、演じる本人が先に続投を明かしていたわけですね。

このインタビューでは、第11話の不在のきっかけになった第12話「Allegiance」の監督についても、ハリントンさん自身が語っています。

引退したはずのディーコンが、チームを手伝いながらも現場を離れた自分に揺れる回を、演じる本人が撮っていたというのは、ファンとしてはグッとくる裏話ですよね。

本人が名前を出して語っている以上、ここは推測ではなく公式情報として扱える部分です。

整理すると、こういうことになります。

  • 劇中の出来事…シーズン7でディーコンが引退を決意し、最終話で撤回した
  • 俳優の去就…ジェイ・ハリントンは降板しておらず、本人が2024年5月の取材で続投を明言
  • 「降板」という噂の正体…引退エピソードの演出が本格的だったことによる誤解

「ディーコン降板」という表現を見かけることがあっても、本人の発言という一次情報がある以上、未確認情報に振り回される必要はないと思いますよ。

シリーズ途中で本当に降板したキャストもいる

ここまで「ディーコンは降板していない」と繰り返してきましたが、シリーズの途中で本当にレギュラーの座を離れたメンバーがいるのも事実です。

ディーコンの一件と混同されやすいので、ここで整理しておきますね。

  • ジェシカ・コルテス(ステファニー・シグマン)…SWATを率いたキャプテン。シーズン3の冒頭で退場
  • クリス(リナ・エスコ)…シーズン5のフィナーレで退場し、シーズン6以降は不在
  • ストリート(アレックス・ラッセル)…シーズン7でシリーズレギュラーから準レギュラー(リカーリング)になり、第5話「End of the Road」が最後の出演
  • ルカ(ケニー・ジョンソン)…同じくシーズン7で準レギュラーになり、第6話の終わりに撃たれ、第7話「Last Call」で退職

特にルカは、銃撃で右腕に負傷が残り、SWATの任務を続けられなくなったことが退職の理由として描かれています。

ショーランナーのデットマンは、シーズン8でストリートとルカがレギュラーとして戻ることはないと話していました。

ストリートとルカが同じシーズンでそろって20分隊を去ったのは、長年のファンには本当に寂しい出来事でしたね……。

この結果、シーズン8まで20分隊に残ったオリジナルメンバーは、ホンドー・ディーコン・タンの3人だけになりました。

「ディーコン降板」で検索してこの記事にたどり着いた方の中には、こうした他のメンバーの降板と記憶が混ざっている方もいるかもしれませんね。

ルカの降板について詳しくは、こちらの記事もどうぞ。

>>SWATルカ降板理由はケガと訴訟って本当?最後のエピとその後の活動を徹底解説

SWATシーズン8(ファイナルシーズン)でディーコンはどうなった?

夕暮れの港湾地区と倉庫のイメージ

港の倉庫街から繁華街まで、ロサンゼルスの街を舞台に続いてきた20分隊の物語は、シーズン8で幕を下ろしました。

シーズン7の後、『S.W.A.T.』はシーズン8へ更新され、そのシーズン8がファイナルシーズンとなったんです。

そしてディーコンは、そのラストシーズンもレギュラーとしてチームに残りました。

シーズン8のディーコンは、20分隊の仕事を続けながら、シーズン7以前から関わってきた民間の警備会社の仕事も並行して続けます。

「家族のために稼ぐ」というシーズン7のテーマが、辞める方向ではなく、両立する方向で引き継がれた形ですね。

一度は「卒業」まで描かれたキャラクターが、最後まで20分隊(20-Squad)の一員として画面にいる。

結果として、シーズン7の引退エピソードは「彼が仕事と家族の両方を選び直す回」として意味を持ったことになりますよね。

そして2025年3月、CBSは今度こそシリーズの終了を発表します。

2度の打ち切り撤回を乗り越えてきた作品だけに、3度目はさすがに覆りませんでした。

2025年5月16日放送の最終回「Return to Base」をもって、シリーズ全163話が幕を閉じました。

Huluでの日本語タイトルは、シーズン8第22話「戻るべき場所」です。

米メディアの最終回レビューによれば、ラスト近くでディーコンは、副業の警備会社の新しい仕事の契約ボーナスで大きなお金を手にします。

そのお金を自分のためには使わず、20分隊の仲間たちに「20 Squad」「Stay Liquid」と刻んだ腕時計を贈る姿が描かれているんです。

シーズン7で「家族のために辞める」を選びかけた人が、最後は「家族も仲間も両方守る」形で締めくくる。ディーコンらしい着地だと思いませんか?

ディーコンは降板しませんでしたが、シリーズそのものは完結したということですね。

それでも彼が最後まで20分隊にいてくれたこと、そして次の作品でも顔を出してくれたことは、長年見てきたファンにとって十分すぎるご褒美だとわたしは思っています。

スピンオフ『S.W.A.T. Exiles』の第1話にディーコンがゲスト出演

さらに嬉しいことに、ディーコンの姿はシリーズ完結後も見られます。

ホンドー役のシェマー・ムーアさんが主演するスピンオフ『S.W.A.T. Exiles』が、2026年9月25日から米Starzで配信・放送を開始しました。

20分隊の班長を離れたホンドーが、経験の浅い若手を集めた“最後のチャンス”の実験的なSWATチームを率いる、という設定です。

全10話構成で、毎週金曜に1話ずつ、11月27日まで続く予定です。

その第1話(パイロット回)「Clean Entry」に、ジェイ・ハリントンさんと、ロバート・ヒックス本部長役のパトリック・サン・エスプリさんがゲスト出演しています。

注意したいのは、現時点で報じられているディーコンの出演は第1話のゲストだけという点です。

新しいチームのレギュラーではないので、「ディーコンも全話に出るの?」と期待しすぎないほうがいいかもしれません。

また、ヴィクター・タン役のデヴィッド・リムさんも第9話にゲスト出演すると報じられていて、20分隊のオリジナル組が少しずつ顔を見せてくれる構成になっています。

しかも『S.W.A.T. Exiles』は、2026年8月の時点で、放送開始前にもかかわらずシーズン2の更新が決まっています。

本編が地上波のCBSで終わり、スピンオフはプレミアムチャンネルのStarzへ。

局が変わってもホンドーの物語が続き、そこにディーコンが顔を出す流れは、シリーズを追ってきた方には嬉しいニュースですよね。

日本ではWOWOWで放送・配信される予定と報じられていますが、開始日と日本語タイトルはまだ発表されていません(2026年10月時点)。

ホンドーとディーコンの並びがまた見られるなんて、長年のファンにはたまらないですよね♪

『S.W.A.T. Exiles』のキャストや配信予定については、こちらの記事で詳しくまとめています。

>>SWATスピンオフ『Exiles』キャスト&配信はいつから?最新情報

SWATシーズン7・8はどこで見れる?配信状況比較表【2026年10月時点】

ここまで読んで、「じゃあディーコンの引退から復帰までを自分の目で確かめたい」と思った方も多いですよね。

『S.W.A.T.』は配信サービスによってシーズン8が見放題かレンタルかがはっきり分かれている作品なので、ここは事前に確認しておきたいところです。

2026年10月時点で、シーズン1〜8の全シーズンを見放題で配信しているのはHuluです。

Huluでは、シーズン8が2026年9月から見放題に加わり、字幕版・吹替版の両方がそろっています。

U-NEXTとAmazonプライムビデオは、シーズン1〜7が見放題で、シーズン8はレンタルです。

Netflixはシーズン1〜7までの配信です。

各サービスの状況を表にまとめましたので、ご自身の契約状況と見比べてみてくださいね。

サービス名 配信状況 字幕・吹替 月額料金(税込) 無料トライアル 備考
Hulu ⭕️ シーズン1〜8見放題 字・吹 1,320円(アプリ内決済は1,450円) 常設なし ファイナルのシーズン8まで見放題・吹替あり
U-NEXT ⭕️ シーズン1〜7見放題 字・吹 2,189円 31日間 シーズン8はレンタル(330円〜)
Amazonプライムビデオ ⭕️ シーズン1〜7見放題 字・吹 600円 30日間 シーズン8はレンタル・購入
Netflix ⭕️ シーズン1〜7見放題 字・吹 890円〜 なし シーズン8は配信なし
Disney+(ディズニープラス) ❌ 配信なし – 1,250円〜 なし –

見ての通り、ファイナルのシーズン8まで追加料金なしで見放題視聴できるのはHuluだけです。

ディーコンの引退から復帰、そしてシリーズ最終回「戻るべき場所」までをまとめて追いたいなら、Huluが一番手間のかからない選択肢だと思いますよ。

なお、Huluの月額料金は2026年10月1日から1,320円(税込)に改定されています(Hulu公式ヘルプセンターのお知らせ、2026年10月時点)。

改定後も毎月400ポイントが付与されるので、レンタル作品に回すこともできます。

支払い方法や提携サービス経由の契約によっては料金が異なる場合があるので、契約前に公式サイトで確認しておくと安心です。

また、Huluには誰でも使える常設の無料トライアルはなく、無料期間が付くのはキャンペーン等の場合に限られます。

\シーズン8まで見放題で追うなら/

>>公式サイトをチェックする

すでにU-NEXTやAmazonプライムビデオ、Netflixを契約している方なら、ディーコンの引退と復帰が描かれるシーズン7までは追加料金なしで見られます。

ただし、ファイナルのシーズン8はU-NEXTとAmazonではレンタル、Netflixでは配信なしという点には注意してくださいね。

シーズン8は全22話あるので、1話ずつレンタルしていくと合計額は意外とふくらみます。

最終回まで見届けたい方は、レンタル代と見放題の月額料金を比べてから決めるのがおすすめです。

Disney+にいたっては、『S.W.A.T.』自体の配信がありません。

「とりあえず契約中のサービスで探そう」と思っても見つからないことがあるので、先に確認しておくと安心ですよ。

また、日本でこのシリーズをテレビ放送で追いかけてきた方には、スーパー!ドラマTVでおなじみだったはずです。

ただし同チャンネルは2026年6月30日24時をもって閉局し、放送枠だったスカパー!CS310は7月1日から映画チャンネル「V☆パラダイス」に変わっているため、これから見返すなら配信サービスが中心の選択肢になります。

放送終了までスーパー!ドラマTVを頼りにしていた方も、これからは上の比較表を参考に配信サービスへ切り替えてくださいね。

まとめ|SWATディーコンは降板せずファイナルまで走り抜けた

最後に、この記事の要点を整理しておきますね。

  • ディーコンは降板していない…シーズン8の最終話まで続投している
  • 引退をホンドーに告げるのはシーズン7第8話「Family Man」(守るべき家族)…弁護士になった妻アニーを支えるため家庭に軸足を移す決断
  • 第10話「SNAFU」(スナイパー)でバッジを置いて退職…タンに講師職を託しロッカーを空にする
  • 最終話(第13話)「Twenty Squad」で引退を撤回…過激派のガス管爆破計画と、姉ニコールの育児サポートによる妻アニーの後押しが転機
  • 復帰の筋書きはシーズン8更新前から用意されていた…ショーランナーが「ジェイはずっといる予定だった」とTVLineに証言
  • 本人が2024年5月の取材で続投を明言…TV Insiderに「どこにも行かない」とコメント
  • 本当に降板したのはジェシカ・クリス・ストリート・ルカ…シーズン8まで20分隊に残ったオリジナルメンバーはホンドー・ディーコン・タンの3人
  • スピンオフ『S.W.A.T. Exiles』第1話にゲスト出演…米Starzで2026年9月25日開始・シーズン2も決定済み、日本はWOWOW予定で開始日は未発表
  • シーズン1〜8を見放題で見られるのはHulu…U-NEXT・Amazonはシーズン8がレンタル、Netflixはシーズン7まで

「降板」という強い言葉だけが先に広まってしまいましたが、実際に起きていたのはキャラクターが一度立ち止まって、もう一度この仕事を選び直した物語でした。

シリーズを長く追いかけてきた方ほど、あの引退回と最終話はセットで見返す価値があると思いますよ。

そしてシリーズ完結後も、ディーコンはスピンオフでホンドーの隣に立ってくれました。

ディーコンのファンの方、安心してファイナルまで走り抜けてくださいね♪

※本ページの情報は2026年10月時点のものです。最新の配信状況・料金は各公式サイトにてご確認ください。

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