大人気イタリア医療ドラマ「DOCあすへのカルテ」のシーズン2がついに日本でも放送開始となり、非常に話題になっていますよね！
ファンの方の中には、一足先にシーズン2のあらすじを把握しておきたいという方もいらっしゃるかと思うので、今回の記事では「DOCあすへのカルテ」シーズン2第10話「Padri」のあらすじをネタバレありで解説します！
また、今回の記事では「DOCあすへのカルテ」がどこで視聴可能かもご紹介しておりますので、気になる方はぜひ最後まで読んでみてください。
DOCあすへのカルテシーズン2第10話ネタバレあらすじ
まずは気になるシーズン2第10話のあらすじですが、第10話は予想もしていなかった人物がアンブロシアーノ総合病院に運ばれてくるところから始まります。
その患者とは、まさかのガブリエルでした、、、。
ガブリエルは自殺を図り、かなり深刻な状態で運ばれてきます。
アンドレアたちは絶望しながら必死に治療に務めるのでした。
そして、アンドレアは自分の娘カロリーナとの関係がどんどん悪化してしまい、カロリーナはアンドレアから距離をとるようになります。
アンドレアは父親としての自信をなくし、自己嫌悪に陥ります。
さらに、アンドレアは初めて自分の医者としての自信もなくし、自分で思っていたような名医などではなく、ただの患者の1人にすぎないと悟ってしまいます。
そしてついに医者としてこのままやって行くべきなのか決断を迫られます。
一方、リカルドはついに休みをとってアルバを旅行に連れて行くことができますが、なかなかプラン通りにはいきません。
ダミアーノは父親を助けるためにローマへと戻りますが、かなり深刻な状態だとわかります。
カルーソは助けをオファーしますが、代わりにあることを要求するのでした。
第10話もそれぞれのキャラクターに様々なドラマが起き、見応えたっぷりの50分でした！
ガブリエルのファンの方にはショッキングなスタートではありましたが、ガブリエルは死なないので安心してください、、、！
第10話のNHKでの放送をぜひ楽しみにしていてくださいね！
DOCあすへのカルテ見れるのは？
続いて、ここからは「DOCあすへのカルテ」がどこで見れるかをご紹介します。
気になる「DOCあすへのカルテ」のシーズン2がどこでみれるかですが、残念ながらシーズン2はまだどの配信サイトでも視聴できません。
もしかしたら海外動画配信サイトであれば、シーズン2をお得に配信しているところもあるかもしれませんが、このようなサイトの動画は違法アップロードしているものが非常に多く、著作権問題に違反するリスクがあります。
さらに、動画を見ただけでウイルスに感染する可能性もあるので、おすすめできません。
なので、安全にシーズン2を視聴したいという方は、NHKの放送を待ったほうがいいでしょう。
中にはNHKの放送を見逃してしまったという方もいらっしゃるかと思いますが、その場合はNHKプラスの利用がおすすめです！
NHKプラスとは、NHKの番組放送後1週間以内であれば見逃し配信を楽しめるサービスです。
また、他の有料動画配信サイトと同じようにインターネット環境があればどこでも利用できる上、再生速度や字幕、音声切り替えも自由なので気になる方はぜひ登録してみてください！
NHK受信料を払っている方であればどなたでもお得に登録可能なので、ぜひチェックしてみてくださいね。
「DOCあすへのカルテ」シーズン1は今のところHuluで配信されています！
Amazon Primeでもレンタルで見れるようですが、1話あたり300円となかなかのお値段なので、全16話見るとかなりお金がかかってしまいます、、、。
Huluの方がかなりお得に見れるので、シーズン1をまだ見ていない方はぜひHuluで見てみてくださいね！
また、Huluの会員ではないという方は「DOCあすへのカルテ」のためだけに有料会員になるのは少し気が引けるかと思いますが、Huluは月額税込1,026円と他の配信サイトと比較して高くありません。
ですが、人気海外ドラマが数多く配信されており、海外ドラマ好きの人は見るものがなくなって困る…なんてことにはほぼならないです♪
海外ドラマ以外も、映画やアニメ、韓国ドラマなどかなり豊富なコンテンツで、スポーツやバラエティにも強いので、幅広いジャンルを楽しみたいという方にはかなりおすすめです。
さらにHuluのオリジナル映画、ドラマもとても面白く、評価が高いのでぜひチェックしてみてください！
さいごに
以上、「DOCあすへのカルテ」シーズン2の第10話あらすじをご紹介しました。
シーズン2もシーズン1以上に面白くて考えさせられる内容なので、ぜひNHKでの放送を楽しみにしていてくださいね！
※本ページの情報は2023年10月24日時点のものです。 最新の配信状況は各公式サイトにてご確認ください。
