
「『シカゴP.D.』のオリジナルキャストがまた1人、降板するの?」
そんなニュースが飛び込んできて、わたしも思わず手が止まってしまいました。
2014年の放送開始からずっとチームを支えてきたケビン・アトウォーター役、ラロイス・ホーキンズさんの降板が、2026年7月に入って米メディアで報じられたんです。



海外ドラマ歴30年以上のわたしにとっても、正直かなりショックなニュースでした。
アトウォーターといえば、シーズン1から出演し続けている数少ないオリジナルキャストのひとりです。
この記事では、2026年7月時点でわかっている降板の経緯や退場エピソードの見どころ予想、ラロイス・ホーキンズさんのプロフィールと今後の見通しまで、順番に整理してお伝えします。
- アトウォーター降板の発表時期と経緯
- 死亡するの?退場エピソードの内容予想
- ラロイス・ホーキンズのプロフィールと今後の活動
- 降板後の『シカゴP.D.』はどうなるのか
「本当に降板するの?」「死亡退場になるの?」という疑問にもしっかりお答えしていくので、最後まで読んでくださいね。
アトウォーターの退場エピソードが放送される前に、本編をおさらいしておくのもおすすめです。
Huluなら、月額1,026円(税込)でシーズン1〜11が見放題です。
アトウォーター降板の発表はいつ?【2026年7月最新情報】
アトウォーター役ラロイス・ホーキンズさんの降板は、現地時間2026年7月2日に米Deadlineが単独で報じたのが最初です。
その後、Variety、TVLine、TVInsiderといった米メディア各社が追随して報じ、日本でも海外ドラマNAVIなどが7月3日以降に紹介しています。
2014年のシリーズ開始から13シーズンにわたりレギュラー出演してきたホーキンズさんですが、2026年10月7日に放送開始予定のシーズン14からはレギュラー降板となる見込みです。
ただし、シーズン14の序盤2〜3話にはアトウォーターとして出演し、キャラクターの物語にひと区切りをつけてから退場する予定と報じられています。
降板理由は公式には未発表
肝心の降板理由については、本稿執筆時点(2026年7月)で製作側から公式な説明は出ていません。



制作会社のWolf Entertainmentも放送局のNBCも、降板の経緯についてはコメントを控えているようです。
契約満了なのか、本人の意向なのか、番組側の判断なのかは、いずれも明言されていない状態です。
公式な理由が分かり次第、この記事も追記していきますね。
円満降板ではないのでは、という声も
降板理由が公式には語られない中、気になる動きがひとつありました。
タシャ・フォックス役で共演するカレン・オビロムさんが、自身のInstagramのストーリーズで「こんなに堪えるとは思わなかった。でもラロイスは本当にさすがな人。状況が違っていたらよかったのにと心から思う。わたしたちみんな同じ気持ち」という趣旨の投稿をしたことが、米メディアで取り上げられているんです。



この言葉選びから、「本人が望んだ降板ではなかったのかもしれない」という見方が、ファンやメディアの間で広がっているようです。
ただし同じ投稿の続きでは「これは友人にとってもっと良いことが待っているサインでもある」という前向きな言葉も添えられており、悲観的な内容だけではありません。
円満・非円満のどちらであるかを本人や製作側が明言したわけではないため、あくまで投稿から読み取れる一つの見方として捉えていただければと思います。
断定的な情報ではないという前提で、参考程度に受け止めていただければと思います。
アトウォーターは死亡する?退場エピソードのネタバレ予想
降板と聞くと真っ先に気になるのが、キャラクターが死亡してしまうのかという点ですよね。
この点についてお伝えすると、現時点の報道では死亡退場を示唆する情報は出ていないので、ひとまず安心してください。
⚠️ ここから先はシーズン13の展開に触れるネタバレを含みますので、閲覧注意です。
シーズン13で描かれた伏線
退場ルートを予想するヒントになりそうなのが、シーズン13でのアトウォーターの恋愛模様です。
シーズン13で、アトウォーターは旧友のタシャ・フォックス巡査(カレン・オビロム)と再会し、2人の関係はすぐに恋愛へと発展しました。
しかしタシャは新しい仕事のためマイアミへ転居し、2人はいったん離れ離れになります。
その後、タシャがシカゴのアトウォーターのもとを訪れ、2人の間に子どもを授かっていることが明かされました。
退場ルートはマイアミ移住説が有力(あくまで予想)
このシーズン13の伏線を踏まえて、米メディア各社は「アトウォーターが恋人と生まれてくる子どものために、マイアミへ移住する形で退場するのではないか」と予想しています。
家族との時間を選んでシカゴを離れる展開だとしたら、これまでのシリアスな殉職・死亡系の降板エピソードとは違う、前向きな送り出し方になりそうですね。
ただし具体的な話数タイトルやストーリーの詳細は「伏せられている」と報じられており、あくまで現時点での予想の域を出ない点にはご注意ください。
続報が入り次第、ホーキンズさんや番組公式のSNSもあわせてチェックしておきたいところです。
アトウォーター役ラロイス・ホーキンズのプロフィール
ここからは、13年間アトウォーターを演じてきたラロイス・ホーキンズさんについて、プロフィールと経歴をご紹介します。
アトウォーターはどんなキャラクターだった?
基本情報の前に、アトウォーターというキャラクターについても少し触れさせてください。
アトウォーターは、父親の服役と母親の死をきっかけに、幼い弟妹ヴィネッサとジョーダンを自ら育て上げてきた家族思いの一面を持つキャラクターです。
弟妹の安全を守るため、シーズン5では2人をテキサスの親戚のもとへ送り出すという苦渋の決断をする場面も描かれました。
また、シーズン8の第1話では非番中に同僚の白人警官から理不尽な職務質問を受け、警察内部の人種差別や身内をかばう「ブルーウォール」と向き合う社会派エピソードの主役も務めています。
「警官はブルーでも、俺は黒人のままだ」という劇中のセリフが象徴するように、シリーズの中でも特に踏み込んだテーマを背負ってきたキャラクターなんです。
相棒のアダム・ルゼックとは新人時代からの付き合いで、13年かけて育まれてきたコンビの絆に注目してきたファンも多いのではないでしょうか。
基本情報
| 本名 | LaRoyce C. Hawkins |
|---|---|
| 生年月日 | 1988年5月4日 |
| 出身地 | アメリカ・イリノイ州ハーヴェイ |
| 肩書き | 俳優、スタンダップコメディアン、スポークンワード・アーティスト、ミュージシャン |
| 主な代表作 |
『シカゴP.D.』(ケビン・アトウォーター役) 『サウスサイド』(2019〜2022年) 『アイアンハート』(2025年) |
ホーキンズさんは、イリノイ州立大学で演技を専攻していた経歴の持ち主です。
『シカゴP.D.』出演までの道のり
実はケビン・アトウォーターというキャラクター自体、『シカゴP.D.』本編よりも先に誕生しています。
2013年放送の『シカゴ・ファイア』シーズン1に組み込まれたバックドア・パイロット回で、アトウォーターを含むインテリジェンス班の面々が初登場し、2014年1月の『シカゴP.D.』本編スタートとともにホーキンズさんも本格的にレギュラー入りしました。
『シカゴP.D.』出演以前には、アメフト選手アーニー・デイビスの半生を描いた映画『エクスプレス/魂の走者』(2008年)で、デイビスのチームメイトであるアート・ベイカー役を演じるなど、映像作品への出演経験を積んでいました。
『シカゴP.D.』でのブレイク後は、コメディドラマ『サウスサイド』にレギュラー出演したほか、2025年公開のミニシリーズ『アイアンハート』にも参加しています。
降板後のホーキンズさんの今後の活動は?
降板後にホーキンズさんがどのような作品に出演していくのか、気になる方も多いはずです。
この点についても、本稿執筆時点(2026年7月)では、次回作に関する正式な発表は見つかりませんでした。
ネット上では「独立系映画に参加するのでは」といった憶測も見かけましたが、公式ソースでの裏付けが取れなかったため、この記事では確度の低い情報として扱わないことにしました。
これまでスタンダップコメディやスポークンワードなど俳優業以外の表現活動にも力を入れてきた方なので、今後はドラマ出演に限らない幅広い活動が発表される可能性もありそうです。
気になる方は、ホーキンズさんの公式SNSもあわせてチェックしてみてくださいね。
アトウォーター降板後の『シカゴP.D.』はどうなる?
主要キャストの降板は、番組そのものにも大きな影響を与えます。
新レギュラーキャストをキャスティング中
米メディアの報道によると、Wolf Entertainmentはアトウォーターに代わる新しいシリーズレギュラーのキャスティングを進めているとのことです。
新キャラクターは「波乱を巻き起こす黒人警官」と伝えられていますが、具体的な役名やキャスト名は本稿執筆時点では発表されていません。
残るオリジナルキャストは3人に
個人的にいちばん感慨深いのが、これでシーズン1からの生え抜きキャストが1人減るという事実です。
アトウォーターの降板後、2014年のシリーズ開始からインテリジェンス班に続投しているのは、ハンク・ボイト役ジェイソン・ベギーさん、アダム・ルゼック役パトリック・ジョン・フリューガーさん、キム・バージェス役マリーナ・スコーシアーティさんの3人だけになります。
なお、インテリジェンス班以外ではデスク・サージェントのトゥルーディ・プラット役エイミー・モートンさんもシーズン1から続投中なので、シリーズ全体で見ればオリジナルキャストがもう少し残っている点も補足しておきますね。
刑事たちの中核を担うインテリジェンス班に絞れば、13年続く長寿シリーズのひとつの節目と言えそうです。


『シカゴP.D.』はこれまでも、シーズン5でアル・オリンスキー(演じるのはイライアス・コティアス)が冤罪で服役中に刑務所内で刺されて死亡するという衝撃の展開や、ジェイ役ジェシー・リー・ソファーさんの降板など、主要キャストの入れ替わりを何度も経験してきました。
アトウォーターの退場も、そうしたシリーズの重厚な歴史に新たな1ページを加えることになりそうです。
ジェイ役の降板理由については、こちらの記事で詳しく解説しています。
『シカゴP.D.』を今すぐ見るには?【2026年7月時点】
アトウォーターの退場エピソードが放送されるまでに、これまでのシリーズをおさらいしておきたいという方も多いのではないでしょうか。
日本国内では、Huluで『シカゴP.D.』シーズン1〜11が見放題配信中です。
最新シーズンは、Huluが提供する有料チャンネル「アクションチャンネル」で独占日本初放送されたのち、Huluの見放題ラインナップに加わっていく流れです。
シーズン14が日本でいつ配信・放送されるかは、2026年7月時点ではまだアナウンスされていません。
日本の見放題視聴者はまだシーズン11までしか追えていないので、タシャとの恋愛やアトウォーター降板が描かれるシーズン13・14の展開は、まだしばらく先の楽しみになりそうですね。
各シーズンの詳しい配信状況や料金プランについては、こちらの記事でさらに詳しくまとめています。
>>シカゴP.D.シーズン11日本放送予定はいつ?Huluの配信状況を徹底解説
アトウォーターの13年間の軌跡を振り返るなら、シーズン1〜11がまとめて見放題のHuluがおすすめです。
月額1,026円(税込)で、10シーズン分のエピソードがすべて見放題なのは、Huluならではの強みです。
まとめ
今回は、『シカゴP.D.』アトウォーター役ラロイス・ホーキンズさんの降板について、現時点でわかっている情報を整理してお伝えしました。
- 降板は2026年7月に米Deadlineが報道、シーズン14序盤2〜3話で退場予定
- 降板理由は公式未発表。円満性についても未確認
- 死亡退場を示す情報はなく、マイアミ移住説が有力視されている(あくまで予想)
- 降板後、シーズン1からのオリジナルキャストはボイト・ルゼック・バージェスの3人に
13年間シリーズを支えてきたアトウォーターだけに、退場エピソードがどんな形で描かれるのか、いちファンとしてもしっかり見届けたいと思っています。
正式な降板理由や退場エピソードの詳細が判明次第、この記事も随時更新していきますね。
シーズン14の放送を待つ間に、ぜひこれまでのアトウォーターの活躍を見返してみてください。
※本ページの情報は2026年7月時点のものです。最新の配信状況・料金は各公式サイトにてご確認ください。








