「『ウォーキング・デッド:デッド・シティ』シーズン3って、いつからどこで見られるの?」
そう検索してこのページにたどり着いた方、お待たせしました。
マギーとニーガンという、あの憎み合っていた二人がタッグを組む異色スピンオフの最新章が、いよいよ日本にやってきます。

本国では放送が始まったみたいだけど、日本ではどこで見られるの…?と気になっている方、多いですよね。
先に結論をお伝えすると、『ウォーキング・デッド:デッド・シティ』シーズン3は、2026年7月27日11時からU-NEXTで独占見放題配信されます。
Disney+やNetflix、Amazonプライムビデオでは配信されない、U-NEXTだけの独占配信なんです。



わたしは海外ドラマ歴30年以上、本家『ウォーキング・デッド』を初回放送から追いかけてきた身なので、この続報には正直そわそわしています♪
この記事では、配信状況の一覧はもちろん、シーズン1〜2のおさらいから、シーズン3のあらすじ、マギーとニーガンの関係の変化、そして今回から交代したショーランナーが仕込んだ”警告”まで、たっぷりお伝えしていきます。
「地上波で放送されるのを待った方がいい?」という疑問にもしっかりお答えするので、最後まで読んでくださいね。
- シーズン3の配信日と、見られる配信サービスがわかる
- シーズン1〜2のあらすじをサクッとおさらいできる
- シーズン3のあらすじと新キャストの見どころがわかる
- マギーとニーガンの関係がどう変わるのかがわかる
『ウォーキング・デッド:デッド・シティ』シーズン3は、2026年7月27日11時からU-NEXTで独占見放題配信スタートです。
U-NEXTは月額2,189円(税込)で、31日間の無料トライアルも用意されています。
他の配信サービスでは見られないU-NEXT独占配信なので、見逃したくない方は要チェックです。
『デッド・シティ』シーズン3はどこで見れる?配信状況一覧
まずは一番気になる「どこで見られるのか」から整理していきますね。
結論からお伝えすると、『ウォーキング・デッド:デッド・シティ』シーズン3の日本での配信はU-NEXT独占です。
Disney+・Hulu・Amazonプライムビデオ・Netflixといった主要サービスでは、シーズン3は配信されません。
まずは主要な配信サービスの状況を、表でまとめて見比べてみましょう。
| サービス名 | 配信状況 | 字幕・吹替 | 月額料金(税込) | 無料トライアル | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| U-NEXT | ⭕️ 見放題(独占) | 字幕/吹替 | 2,189円 | 31日間 | 7/27〜独占見放題配信 |
| Disney+(ディズニープラス) | ❌ 配信なし | – | 1,250円〜 | なし | – |
| Hulu | ❌ 配信なし | – | 1,026円 | なし | – |
| Amazonプライムビデオ | ❌ 配信なし | – | 600円 | 30日間 | 本作は配信対象外 |
| Netflix | ❌ 配信なし | – | 890円〜 | なし | – |
表のとおり、シーズン3を日本で見られるのは今のところU-NEXTだけなんです。
本国アメリカでは2026年7月26日にAMC/AMC+で先行放送され、日本はU-NEXTがそれを追いかける形で7月27日11時から配信をスタートします。
本国放送の翌日に日本語字幕版・吹替版が同時に見られるというのは、海外ドラマファンからするとかなりありがたいスピード感ですよね。



「地上波の放送を待った方がいいのかな?」と思う方もいるかもしれませんが、本作は現時点で日本の地上波での放送予定は発表されておらず、U-NEXT配信が実質の”日本上陸”になりそうです。
放送を待っていても見られない作品なので、見たい方はU-NEXTでの視聴が現実的な選択肢になります。
U-NEXTは月額2,189円(税込)と主要サービスの中ではやや高めですが、31日間の無料トライアルがあり、初回登録で600ポイント、2ヶ月目以降は毎月1,200円相当のポイントが付与されます。
付与されたポイントは最新作のレンタルや映画館のチケット割引などにも使えるので、料金の高さは補いやすい仕組みになっています。
まずは無料トライアルでシーズン3を追いかけて、続きが気になったら継続、という使い方もできますよ。
シーズン1〜2をおさらい!マギーとニーガンはどうなっていた?
シーズン3から見始めても楽しめますが、マギーとニーガンの関係を知っておくと感情移入の深さが段違いになります。
本家『ウォーキング・デッド』を追ってきた方には言うまでもありませんが、この二人はもともと”不倶戴天の敵”同士だったんです。
ここでシーズン1〜2の流れを、あらためてサクッと振り返っておきましょう。
シーズン1 息子ハーシェルを探してマンハッタンへ
シーズン1は、マギー(ローレン・コーハン)がニーガン(ジェフリー・ディーン・モーガン)に協力を求めるところから始まります。
マギーの息子ハーシェルが連れ去られ、その行方を追う先が、封鎖され孤立した島と化したマンハッタンだったんです。
忘れてはいけないのが、ニーガンは有刺鉄線バット”ルシール”で、妊娠中だったマギーの目の前で夫グレンを撲殺した張本人だということ。
そのときお腹にいた子どもが、ほかでもないハーシェルなんです。
マギーにとってニーガンは、本来なら顔も見たくない仇なんですよね。
それでも息子を取り戻すためにニーガンの土地勘を頼るしかない、という緊張感がシーズン1の背骨になっていました。



荒廃したマンハッタンを舞台にした閉塞感のある画づくりは、本家とはまた違うスピンオフならではの魅力でした。
シーズン2 黒幕”ダーマ”とハーシェルの離反
シーズン2の黒幕は、マンハッタンを裏で操る老獪な女”ダーマ”(リサ・エメリー)です。
ダーマはハーシェルの身を人質同然に使ってニーガンを操り、さらにハーシェル自身をも自分のスパイに仕立て上げていきます。
母を想うがゆえに、ダーマに言われるまま「ニーガンを殺してほしい」とマギーに迫るハーシェル。
シーズン2の最後で、マギーはニーガンを殺す寸前までいきながら、彼が最後まで守ろうとした姿を見て手を止め、命を奪わない道を選びます。
その決断に納得できなかったハーシェルは、母マギーのもとを離れ、ダーマの側に残るという形でシーズン2は幕を閉じました。
マギーとニーガンの間の不信感が薄れていく一方で、マギーとハーシェルの母子関係には深い亀裂が入ったまま、シーズン3を迎えることになります。
この積み重ねがあるからこそ、シーズン3での二人の変化がぐっと効いてくるんですよ。
シーズン3のあらすじ マンハッタン再建に挑むマギーとニーガン
お待ちかね、シーズン3のあらすじです。
シーズン3の中心にあるのは、ついに過去の確執を乗り越えたマギーとニーガンが、荒廃後のマンハッタンで初めて”繁栄するコミュニティ”を築こうとする挑戦です。
ここから先はシーズン3の展開に触れるので、まっさらな状態で見たい方はご注意くださいね。
⚠️ 以下、シーズン3の内容に触れますので閲覧注意!
ですが、街づくりが軌道に乗り始めた矢先に、マンハッタンには新たな混乱が忍び寄ります。
背景にあるのは、クロアト(ゼリコ・イヴァネク)率いる集団「ブラジ」の残党、シーズン2でもニーガンを追っていた軍事組織”ニューバビロン”、そして地元の生存者集団による、資源と縄張りをめぐる三つ巴の綱引きです。
争いの種になっているのが、ウォーカーの死骸をメタンガスに変換する技術。
電力網や技術を復活させる鍵になりうるメタンガスの利権を、ニューバビロンの軍がブラジから奪おうとしているのではないか、とマギーは疑いを深めていきます。
そこに現れるのが、大家族を率いる家長レナータ(エイミー・ガルシア)です。
レナータの一族はクロアトと複雑な因縁を抱えており、マギーとニーガンが築こうとしているコミュニティの行方にも大きく関わっていきます。
今シーズンは単一の”わかりやすい黒幕”を置かず、街の再建をめぐる人間同士の信頼と裏切りを群像劇として描くのが大きな特徴です。
シーズン2の最後で母マギーのもとを離れ、ダーマの側に残ったハーシェル(ローガン・キム)との関係も、シーズン3に持ち越される大きな懸案です。
マギーは、離れてしまった息子との距離をどう縮めるかという想いを抱えながら、コミュニティのリーダーとしての立場との間で揺れ動くことになります。
「二人は過去の傷から本当に学べたのか、それとも暗い過去がまた街に破滅をもたらすのか」という問いが、シーズン3全体を貫くテーマになっています。
ゾンビ(ウォーカー)の脅威に加えて、人間同士の思惑がぶつかり合う群像劇になっているのが本作らしいところですね。
ここで、AMC公式が公開しているシーズン3の予告編を貼っておきます。



英語版のトレーラーですが、二人の距離感が変わっていく空気がひしひしと伝わってきて、公開のたびに何度も見返してしまいました♪
マギーとニーガンの関係はどう変わる?「敵」から「頼れる相棒」へ
本作を追いかけるうえで一番の見どころが、マギーとニーガンの関係の変化です。
夫を殺した相手を、一度は自らの手で殺そうとまでした女性が、その相手と背中を預け合うようになる。
この振れ幅こそが『デッド・シティ』というスピンオフの心臓部だとわたしは思っています。


図解のとおり、二人の関係はシーズンを追うごとに「敵」から「共闘」、そして「頼れる相棒」へと段階的に変わっていきます。
シーズン3では、極限状態のマンハッタンで「もう頼れるのはお互いだけ」と気づくほど、二人の絆が深まっていくのが最大の見どころです。
ちなみにニーガンには、本編の物語で結ばれた妻アニーと息子ジョシュアがいて、いつか再会したいという想いを抱え続けています。
つまりマギーとの絆は”唯一の家族”というより、極限状態を一緒に生き抜いてきた”戦友”としての信頼に近いもの。
それでもマギーの中で夫グレンの死が消えるわけではない、という葛藤が残っているからこそ、この関係は安直な”和解”に落ち着かないんですよね。



憎しみと信頼が同居したままの関係って、言葉にすると矛盾しているようで、でもすごくリアルだなと毎回考えさせられます。
演じるジェフリー・ディーン・モーガン本人も、マギーとニーガンの関係にはもう前に進んでほしいとずっと思っていた、彼女のことは大好きだけどずっと憎まれたままだったから、という趣旨のコメントをインタビューで語っています。
ローレン・コーハンとジェフリー・ディーン・モーガンという、本家から長く演じ続けてきた二人だからこそ出せる説得力が、この関係を支えています。
新キャラ&ショーランナー交代に注目!セス・ホフマンが仕込んだ”警告”とは
実はシーズン3では、作品の舵取り役であるショーランナーが交代しているんです。
シーズン1〜2を手がけたイーライ・ホルネから、本家『ウォーキング・デッド』で共同製作総指揮・脚本を3年務めたセス・ホフマンへとバトンが渡りました。
この交代が、シーズン3の新キャラクターの設計に面白い意味を持たせているので、ぜひ知っておいてほしいんです。
新キャラ・ディラードは「マギーとニーガンの未来の姿」への警告
新キャラのディラード(ジミー・シンプソン)について、ショーランナーのセス・ホフマンは興味深い設計意図を語っています。
ディラードは、ひとりで生き延びる術を見つけたものの、深刻な心の代償を払ってきた人物として登場します。
つまり孤独に飲み込まれたら、マギーとニーガンもこうなってしまうかもしれないという、ニーガンの心理面を映す鏡としてディラードが機能しているんですね。
もう一人の新キャラであるレナータ(エイミー・ガルシア)は、大家族を率いる家長で、敵役クロアトと複雑な因縁を持つ人物として登場します。
レナータの一族の動向が、マギーとニーガンの街づくりの行方を大きく左右していくことになります。
ただの新キャラ追加ではなく、主人公二人のテーマや物語の緊張感を浮き彫りにするための配置というのが、脚本畑出身のホフマンらしい仕掛けだなと感心しました。



この視点を頭に入れて見ると、新キャラが出てくるたびに「この人はマギーとニーガンにどう影響するんだろう」と考えられて、何倍も楽しめますよ。
レナータの兄で医師のルイス(ラウル・カスティーヨ)も新たに参加し、マギーとニーガンの街づくりに合流していきます。
なお、敵役のクロアト(ゼリコ・イヴァネク)はシーズン1から続投しているキャラクターで、シーズン3でも引き続き存在感を放っています。
『デッド・シティ』シーズン3のキャスト一覧
ここで、シーズン3のおもなキャストを整理しておきましょう。
本家『ウォーキング・デッド』からの続投組に加えて、シーズン3から新しく加わる顔ぶれにも注目です。
それぞれのキャラクターと配役を、下の一覧で確認してみてください。
- マギー・リー(ローレン・コーハン) … 離れてしまった息子ハーシェルとの関係に悩みながらマンハッタンの再建を目指す母。本家からの主要キャラ
- ニーガン(ジェフリー・ディーン・モーガン) … かつての宿敵にして、いまやマギーの相棒
- ハーシェル・リー(ローガン・キム) … マギーの息子。シーズン2の最後に母のもとを離れており、シーズン3では母子関係の行方が焦点のひとつ
- ディラード(ジミー・シンプソン) … 「孤独の危険性」を象徴する新キャラ
- レナータ(エイミー・ガルシア) … 「過去への執着の危険性」を象徴する新キャラ
- クロアト(ゼリコ・イヴァネク) … マンハッタンを脅かす敵集団「ブラジ」のボス格。シーズン1から続投
- ルイス(ラウル・カスティーヨ) … レナータの兄で医師。シーズン3から新規参加
ジミー・シンプソンといえば、緊張感のある役どころに定評のある実力派ですし、ゼリコ・イヴァネクも数々の作品で存在感を放ってきたベテランです。
実力派キャストが新たに加わったことで、シーズン3のドラマの密度はさらに高まっています。
なお、シーズン3の撮影は2025年秋からボストンで行われました。
『デッド・シティ』は『ウォーキング・デッド』本編とどう繋がってる?
ここまで読んで、「そもそも『デッド・シティ』って本編とどういう関係なの?」と気になった方もいると思います。
『ウォーキング・デッド:デッド・シティ』は、本編『ウォーキング・デッド』のスピンオフ作品です。
本編で長く描かれてきたマギーとニーガンという二人にスポットを当て、その後の物語を描いているのが本作なんですね。
ちなみに、同じスピンオフでもノーマン・リーダス主演の『ダリル・ディクソン』とは別系統の作品です。
『デッド・シティ』はマギー&ニーガン、『ダリル・ディクソン』はダリルが主役と覚えておくと、スピンオフの整理がしやすくなりますよ。
もうひとつ、本編の象徴的なカップルの再会を描いた『ザ・ワンズ・フー・リヴ』(リック&ミショーン)も兄弟的な立ち位置の作品です。
「引き裂かれた最愛の二人」を描く『ザ・ワンズ・フー・リヴ』と、「憎み合っていた二人」を描く『デッド・シティ』は、よく対比して語られるんですよ。
『ウォーキング・デッド』はスピンオフが多くて、「どれから見ればいいの?」「どういう順番なの?」と迷ってしまいますよね。
時系列や見る順番を整理したい方は、こちらの記事が参考になります。
>>ウォーキングデッドのスピンオフ見る順番は?時系列をわかりやすく解説
また、各スピンオフがそれぞれどこで配信されているかをまとめて知りたい方は、こちらもあわせてどうぞ。
>>ウォーキングデッドのスピンオフ配信はいつ?どこで見れる?



スピンオフごとに配信サービスが分かれていることもあるので、追いかける前に一度整理しておくと迷わずに済みますよ。
『デッド・シティ』シーズン3の配信まとめ
最後に、この記事のポイントをまとめておきますね。
『ウォーキング・デッド:デッド・シティ』シーズン3の配信情報と見どころを、あらためて振り返りましょう。
- シーズン3は2026年7月27日11時からU-NEXTで独占見放題配信
- Disney+・Hulu・Amazonプライム・Netflixでは配信されない
- 地上波放送はなく、U-NEXT配信が実質の日本上陸
- あらすじはマギーとニーガンが目指すマンハッタン再建と、そこに忍び寄る新たな混乱
- マギーとニーガンが「敵」から「頼れる相棒」へと変化
- ショーランナー交代で新キャラが二人の未来への”警告”として設計
憎み合っていた二人が背中を預け合うまでになる、この関係の変化こそが『デッド・シティ』最大の魅力です。
シーズン3を日本で見られるのはU-NEXTだけなので、続きが気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
31日間の無料トライアルもあるので、まずは気軽に試してみるのもおすすめですよ。
※本ページの情報は2026年7月時点のものです。最新の配信状況・料金は各公式サイトにてご確認ください。








