
「え、トニーが『NCIS』本編に帰ってくるの? ギブスまで? いったいどうなってるの…」
2026年の夏、長年のファンがざわついた大ニュースが立て続けに飛び込んできました。
トニー・ディノッゾ役のマイケル・ウェザリーが『NCIS』本編シーズン24へ本格復帰、さらにギブス役のマーク・ハーモンが前日譚『NCIS: オリジンズ』シーズン3に全話出演すると発表されたんです。
片方だけでも大事件なのに、シリーズを象徴する二人がほぼ同時に戻ってくるなんて、正直わたしも報を見た瞬間に手が止まりました。



海外ドラマ歴30年以上のわたしでも、ここまでの”帰還ラッシュ”はなかなか記憶にありません♪
この記事では、トニーとギブスの復帰情報を1本にまとめて、「なぜ今、二人同時に?」というNCISユニバース拡大の背景まで、じっくり解説していきますね。
「今から日本で追いつきたい」という方向けの視聴ガイドも用意したので、最後まで読めば迷わず楽しめますよ。
- トニー・ディノッゾの本編シーズン24復帰の詳細
- ギブスの『NCIS: オリジンズ』シーズン3全話出演の内容
- なぜ今、二人が同時に復帰するのかの背景
- 日本での視聴方法と、シーズン23までの追いつき方
『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』の本編は、Hulu(フールー)でシーズン1からまとめて見放題配信されています(2026年7月時点)。
シーズン24からトニーが帰ってくる前に、過去シーズンをおさらいしたい方にはぴったりなんです。
本編『NCIS』の長いシーズンを一気見できるのはHuluの大きな強みですよ。
『NCIS』トニー・ディノッゾが本編シーズン24に本格復帰
まずはファンが長く待ち望んでいた、トニー・ディノッゾの帰還からお伝えします。
マイケル・ウェザリーが演じるトニーは、初代チームのムードメーカーであり、ギブスの右腕として『NCIS』を支えてきた看板キャラクターですよね。
今回の復帰は単発のゲスト出演ではなく、シーズンを通して複数エピソードに登場する重要な役どころだと伝えられています。
本編にトニーが本格的に戻るのは、実に約10年ぶりの出来事なんです。
復帰発表の詳細とニュースの経緯
今回の復帰は、2026年7月1日に『NCIS』の公式インスタグラムで発表されました。
動画にはウェザリー本人が登場し、「I’ll see you in the fall.(秋に会おう)」とコメントして、秋の本編復帰を自ら告げています。
ストーリーは、ワシントンD.C.の現チームとトニーが再会するという流れになると見られています。
台本の読み合わせには、ジミー・パーマー役のブライアン・ディーツェンや、ニック・トレス役のウィルマー・バルデラマといったレギュラー陣も参加していたそうですよ。
ジェシカ・ナイト捜査官役のカトリーナ・ローが、その読み合わせの様子をSNSで公開したことでも話題になりました。
ここで少しトニーの歩みを整理しておくと、ウェザリーは2016年放送のシーズン13終了時に一度本編を降板しています。
その後、2024年放送のシーズン21でダッキー役デヴィッド・マッカラムの追悼にまつわる回にサプライズ復帰し、ファンを喜ばせたのは記憶に新しいところです。



降板の経緯や”死亡説”が気になる方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
>>『NCIS』のトニー降板理由は?死亡説とマイケル・ウェザリー現在を徹底解説
どんなストーリー展開になりそう?
気になるのは「どんな形で戻ってくるのか」ですよね。
現時点でCBSが公開しているのは「ワシントンD.C.のチームと再会する」という大枠までで、具体的なあらすじはまだ明かされていません。
ただ、読み合わせにディーツェンやバルデラマが同席していたことを考えると、現チームとがっつり絡む展開になる可能性は高そうです。
個人的に一番楽しみなのは、トニーが在籍していた初代チームから唯一残るティモシー・マクギー(ショーン・マレー)との再会です。
かつて「プロビー」といじられていた新人マクギーが、今や現場を知り尽くしたベテランとしてトニーを迎える構図は、長年のファンほどグッとくるはずですよ。
30年見てきた身として楽しみなのは、初代のトニーと、世代交代した今のチームがどう化学反応を起こすのかという点なんですよね。
過去と現在の『NCIS』が交差する、シリーズならではの醍醐味が味わえそうで、今からワクワクしています。
ギブスも『NCIS: オリジンズ』シーズン3に全話出演
そしてもう一つの大ニュースが、ギブスことマーク・ハーモンの本格復帰です。
ハーモンは2021年10月に本編『NCIS』のレギュラーを離れて以来、ギブス役として本格的にカメラの前に立つことはありませんでした。
ここ数年は製作総指揮と、前日譚『NCIS: オリジンズ』のナレーターという立場で作品を支えてきたんです。
そのハーモンが、シーズン3では全10話にギブスとして出演するというのですから、これは事件と言っていいと思います。
マーク・ハーモン本人のコメント
この復帰は、2026年6月30日にCBSが公式インスタグラムで発表しました。
シーズン3では、1990年代のキャンプ・ペンドルトン時代の事件が現代へと繋がっていくミステリーが、1シーズンを通して展開すると伝えられています。
そもそも『NCIS: オリジンズ』は、若き日のギブス(オースティン・ストウェル)を主人公にした前日譚で、ハーモンのナレーションが物語を貫いてきた作品です。
ハーモン本人は、ショーランナーのデヴィッドとジーナについて、次のようにコメントを寄せています。
「デヴィッドとジーナが『NCIS:オリジンズ』で描く物語にはとても誇りを感じている。彼らは常に限界に挑み、キャラクターたちの過去をより深く掘り下げている」
「いまが彼の近況を描くのにふさわしい時期だと感じた」
THR Japan
「彼の近況」という言葉から、若き日のギブスだけでなく、その後のギブスに繋がる姿も描かれるのではと想像がふくらみますよね。
シーズン2クロスオーバーからの繋がり
実は今回の全話出演には、地続きの伏線があったんです。
2025年11月放送の『NCIS: オリジンズ』シーズン2では、クロスオーバー的なエピソードでハーモン演じるギブスがゲスト出演していました。
あの登場を「単発のサービス回」で終わらせず、シーズン3の全話出演へと発展させてきたわけです。



あのゲスト出演が伏線だったと思うと、制作側の作り込みにゾクッとしますよね。
ナレーターから全話出演へという段階的な”帰還”の演出は、長く見てきたファンほど鳥肌が立つ流れだと思います。
なぜ今2人同時に復帰?NCISユニバース拡大の背景
ここまで読んで、「どうしてこのタイミングで二人そろって?」と思った方も多いはずです。
これは偶然が重なっただけではなく、NCISユニバース全体が大きく動いている流れの中で起きた出来事なんですよね。
ここでは、スピンオフの動きと世代交代という2つの視点から、背景をひも解いていきます。
スピンオフ『NCIS: トニー&ジヴァ』打ち切りからの逆転劇
トニーの本編復帰を語るうえで外せないのが、スピンオフ『NCIS: トニー&ジヴァ』の存在です。
そもそもトニーは、シーズン13の最終回でジヴァとの間に娘タリがいることを知り、その子を守り育てるために現場を離れるという決断をしていました。
ウェザリーは本編降板後、ジヴァ役のコート・デ・パブロと組んで、Paramount+のこのスピンオフに主演していました。
パリで暮らすトニーとジヴァ、そして成長したタリという家族の物語として展開していただけに、期待していたファンも多かったんですよね。
ところが同作は、2025年12月に1シーズンのみで打ち切りとなってしまったんです。
ファンにとっては残念な結末でしたが、結果的にウェザリーの本編復帰への道が開けた形とも言えます。
スピンオフの終了から、本編での本格復帰へ。
喪失感のあった打ち切りが、思わぬ形での”帰還”につながった逆転劇という見方ができそうです。
ちなみにNCISユニバースは今、2026年秋に本編『NCIS』『NCIS: オリジンズ』に加え、新作『NCIS: ニューヨーク』を火曜夜に続けて編成する構想が報じられるなど、拡大の真っ只中にあります。
フランチャイズ全体が勢いづくなかで、看板キャラクターたちが呼び戻されているという流れなんですね。
ジヴァ(コート・デ・パブロ)の本編復帰は?
ここで気になるのが、「じゃあジヴァも一緒に本編へ戻ってくるの?」という点ですよね。



トニーとジヴァはセットで語られることが多いので、当然の疑問だと思います。
ただ、コート・デ・パブロの本編復帰については、2026年7月時点で公式に発表されていません。
CBSもこの点については明言を避けており、現状は続報を待つしかない状況です。
ネット上ではいろいろな憶測が飛び交っていますが、確定していない情報に振り回されないようにしたいところですね。
ここまでの流れを一枚の図にまとめてみたので、二人の”帰還への道のり”を振り返ってみてください。


『NCIS』シーズン24・『NCIS: オリジンズ』シーズン3はいつから見れる?日本での視聴ガイド
最後に、読者のみなさんがいちばん気になる「日本でどう見るか」を整理しておきます。
『NCIS』シーズン24も『NCIS: オリジンズ』シーズン3も、どちらも2026年秋に米CBSで放送予定です。
本編は火曜夜8時からの放送で、米国ではParamount+での同時配信も予定されています。
日本の見放題は、作品によって配信先が分かれているので、下の表で整理してみました。
| サービス名 | 配信状況 | 字幕・吹替 | 月額料金(税込) | 無料トライアル | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| Hulu | ⭕️ 本編を見放題(字幕・吹替) | 字・吹 | 1,026円 | なし | 本編の過去シーズンが充実 |
| WOWOW | ⭕️ オリジンズを配信 | 字・吹 | 2,530円 | なし | 日本最速・独占の新シーズン放送 |
| J:COM STREAM | ⭕️ オリジンズを配信 | 字・吹 | 1,100円(単体契約) | 条件あり | J:COM TV/NET契約者は実質0円 |
| U-NEXT | ❌ 現在配信なし | – | 2,189円 | 31日間 | 過去にNCISを配信していたが現在は非対応 |
| Netflix | ❌ 配信なし | – | 890円〜 | なし | – |
ざっくり言うと、本編『NCIS』はHulu、前日譚『NCIS: オリジンズ』はWOWOW・J:COMという住み分けになっています。
『NCIS: オリジンズ』はWOWOWとJ:COMがParamount作品を日本最速・独占で届ける枠に入っていて、シーズン2まで配信が進んでいます(2026年7月時点)。
なお、シーズン24やオリジンズのシーズン3といった新シーズンの日本配信は、本国放送のあとにずれ込むのが例年の傾向です。
現時点で日本での具体的な配信開始日はまだ発表されていないので、続報を待ちたいところですね。
配信サービスごとの詳しい比較は、こちらの記事でまとめています。
>>『NCIS ネイビー犯罪捜査班』はどこで見れる?配信サイトを徹底比較
>>『NCIS: Origins(オリジンズ)』日本配信日決定!キャストと吹替情報まとめ
シーズン23まではどこで追いつける?
「新シーズンの前に、本編を追いついておきたい」という方も多いですよね。
本編『NCIS』は、Hulu(フールー)でシーズン1からシーズン22までがまとまって見放題配信されているので、まずはここが追いつきの基点になります(2026年7月時点)。
シーズン数がとても多い作品なので、いきなり全部は大変ですが、トニーが活躍する初期シーズンから追うと入りやすいですよ。
直近のシーズン23は、Huluでの見放題配信がまだ始まっておらず、国内ではCS放送のDlife(有料放送。2024年にFOXチャンネルをリブランドする形で復活)で先行して放送されています。
最新の配信状況は変わりやすいので、視聴前に各公式サイトで確認してみてくださいね。



わたしは復帰記念に、トニーの登場回を初期シーズンから見返す予定です♪
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回のニュースを、あらためて整理しておきますね。
- トニー役ウェザリーが本編シーズン24に複数話で本格復帰(2026年7月1日発表)
- ギブス役ハーモンが『NCIS: オリジンズ』シーズン3の全10話に出演(2026年6月30日発表)
- 背景にはスピンオフ打ち切りとNCISユニバース拡大の流れがある
- ジヴァの本編復帰は2026年7月時点で未発表
- 本編はHulu、オリジンズはWOWOW・J:COMで日本配信中
降板や打ち切りといった寂しいニュースが続いていたNCISユニバースですが、ここへ来て二人の帰還という嬉しい報が重なりました。
秋の本国放送が今から待ち遠しい、ファンにとって特別なシーズンになりそうです。
日本での新シーズン配信を待つあいだに、Huluで本編をおさらいして、万全の状態でトニーとギブスの帰還を迎えましょうね。
※本ページの情報は2026年7月時点のものです。最新の配信状況・料金は各公式サイトにてご確認ください。








