アストリッドとラファエル4第7話ネタバレ感想！あの人と別れが悲しすぎる

アストリッドとラファエル文書係の事件録シーズン4もあと2話になりました！

今回はアストリッドとラファエルの恋については進展ありで嬉しいんだけど、悲しい別れがあります…

さらに事件についてはモヤる展開です。

アストリッドとラファエル4ネタバレ全話まとめ

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アストリッドとラファエル4第7話ネタバレあらすじ

バーで男性が殺害され、バーの店主はブルターニュの死神アンクーに殺害されたと怯えます。

フルニエは被害者がエルワン・ル・トレアシュという、ブルターニュの実業家の跡取り息子だと気付きます。

ですが、エルワンは2年前に亡くなっていたのです。

そこでエルワンの墓を掘り起こし調べると、棺の中は明らかに別人の遺体であることがわかります。

なぜ検視した医師ルルーは嘘の記録を残したのでしょうか？

憲兵隊に話を聞きに行ってもらいましたが、ルルー医師は自殺していました。

ラファエルは捜査のために、フルニエとアストリッド同伴でブルターニュに行くことにします。

自殺したルルー医師の診療所へ行き、遺体を調べ自殺であることは間違いないことがわかりますが、机の文書が一部ないことにアストリッドが気が付きます。

隠したいことがあり、自殺する前に処分したようです。

ラファエルはエルワンの双子の妹ソアジクへ会いに行きます。

ソアジクの話によると、長男のロイックが事故死してから、家族は壊れ何かを失ったそうです。

ですが、ロイックの死因は事故ではなく、殺人であることがわかります。

ラファエルたちは、ホテルではなく村の「呪いの館」と呼ばれる家に泊まることになり、ラファエルはやや怯えていました笑

怪奇現象のような経験をしつつも、捜査は進展します。

エルワンが呪いの館に身を隠していたことがわかり、暗号の手紙を見つけました。

アストリッドが手紙を解読し「エルワン、グワドムールに戻って。真実を話そう。ソアジグ」と書かれていました。

真実とは何なのでしょうか？

ロイックとエルワンを殺害した真犯人は誰なのか…

アストリッドとラファエル4第7話感想

今回の事件はとても悲しい結末でした…

父親が長男に贔屓していたから、長男が好き放題してたのかな…とにかくモヤる事件でした。

事件はモヤる展開だけど、アストリッドとテツオは急接近します！

ついにアストリッドがテツオと”バン”するかもしれないとラファエルに相談するんです！

恋人だからいつかは…というかテツオの我慢強さ！

アストリッドは欲望が出てきたことに困惑しますが”バン”してさらに幸せになってほしい…！

でもそんなアストリッドもいいことばかりでなく。

アンヌ・ラングレが病気の治療のため、移送されることになり、ニルスも近くに引っ越すことになるんです。

つまりアストリッドと会えなくなります。

ニルスとの別れのシーン…

アストリッドが涙してて、一回扉を閉めてから、ニルスのノックで開けてからのハグ！

アストリッドは接触が苦手なはずなのに、ニルスのハグは動揺しつつ受け入れてて。

あれでお別れなんて悲しすぎるよ〜

最初話にはもう出ないってことなのかな？

そしてラファエルとニコラはというと、ついにくっつきそうかも？

次でついにシーズンファイナル！

どんな展開なのか楽しみです。

アストリッドとラファエル4第8話ネタバレ感想はこちら

※本ページの情報は2024年1月25日時点のものです。 最新の放送・配信状況は各公式サイトにてご確認ください。