FBI:特別捜査班リナ降板理由は？死亡エピをネタバレとリナ役プロフィール！

大人気海外ドラマ「FBI:特別捜査班」ですが、人気キャラクターのリナが死亡してしまい話題になっていますよね。

そこで、今回は「FBI:特別捜査班」のリナの降板理由について調べてみました！

また、今回の記事ではリナ役を務めたキャスリーン・マンローのプロフィールもご紹介しておりますので、気になる方はぜひ最後まで読んでみてください！

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以下ネタバレを含みますので閲覧注意！

FBI:特別捜査班リナ降板理由は？

まずは気になるリナ・トレンホルムの降板理由ですが、まだFBI:特別捜査班のスタッフやキャスリーン・マンローから明かされていません。

視聴者にも人気だったリナの突然の死亡降板だったため「新しいドラマや映画のために降板したのでは？」という噂もあるようですが、IMDbなどにも新しいキャストの情報はありませんでした。

しかし、噂ではApple+の新しいサスペンスドラマ「City on Fire」で探偵役に抜擢されているようです。

また、ショートフィルムなどの監督なども行っているようなので、女優以外の仕事にもフォーカスするために降板したのかもしれません。

個人的にかなりリナのファンだったので、リナの突然の死は悲しいですが、キャスリーン・マンローを早く他の作品で見れることを期待しようと思います。

続いて、FBI:特別捜査班のリナの死亡エピソードをネタバレありで解説していきます！

リナはシーズン4の第11話にて脳出血で死亡したことが判明します。

第9話でリナ・トレンホルムはヴァレンタイン捜査官に挨拶のキスをしようとしたところ、何者かに突然撃たれてしまいます。

ヴァレンタイン捜査官がすぐに銃をとり、シューターを確認しようとしますがすでに逃げられてしまっていました。

すぐに捜査を始めるチーム。捜査を進めるとリナはフランク・キャッスルウッドという男にストーカーされていたことがわかりました。

すぐにフランクがいたと思われるホテルへ駆けつけるチームでしたが、すでにホテルからは逃げられていました。

ですが、外にいたフランクを見つけ、発泡してくるフランクでしたがなんとか捕獲します。

しかし、フランクの持っている銃弾はリナが撃たれたものとは一致しませんでした、、、。

手がかりを掴もうとフランクと司法取引をし、ローガン・ウィンターという男が浮かび上がってきます。

そんな中、リナは脳出血で助からないというニュースが入ってきてしまいます。

絶望の中、捜査を進め、なんとかローガン・ウィンターの居場所を突き止めて追うチームでしたが、まさかのベルが撃たれてしまいます。

防弾チョッキのため一命は取り留めたものの、ウィンターには逃げられてしまいます。

逃げられた現場から、チームはAIロボットを見つけます。そのAIはFBIの捜査チームを顔認識で銃殺するようプログラムされていたのでした。

リナを銃殺したのもAIということが判明します。

誰がこのAIを仕組んだのか、ウィンターとフランクのコネクションはなんなのか探ったところ、なんと黒幕はあのアントニオ･ヴァルガスだったのでした、、、、。

最後に、FBI:特別捜査班のリナを務めたキャスリーン・マンローのプロフィールをご紹介します！

名前	キャスリーン・マンロー
生年月日	1982年4月9日(41歳)
出身	カナダ、オンタリオ
国籍	カナダ
主な出演作品	Eternal、Survival of the Dead、The Void、A Family Man、Last Call、Beautiful People、CSI: NY、NCIS: ニューオリンズ、スコーピオン、Law & Order: Special Victims Unit、シカゴ・メッド、シカゴP.D.、S.W.A.T.