「え、NCISのヴァンス局長が死亡したって本当なの?」と思った方もいますよね。
『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班~』のシーズン23で、長年チームを支えてきたレオン・ヴァンス局長が命を落とす展開があり、大きな話題になりました。
海外ドラマ歴30年以上のわたしも、このニュースを見た瞬間は思わず声が出てしまいました。

シーズン5で局長補佐として登場して、シェパード局長の死後に局長になってから、ずっとチームを見守ってきた人ですもんね。ヴァンス局長、本当にお疲れさまでした…。
この記事では、ヴァンス局長がなぜ死亡・降板することになったのか、その経緯と製作陣・ロッキー・キャロル本人の言葉、そして気になる次期局長の候補を2026年10月時点の最新情報でまとめます。
日本ではHuluでシーズン23が2026年10月14日から配信開始になります。これから自分の目で見たい方のために、ネタバレ部分にはしっかり注意書きを入れていますので、読み進める範囲はご自身で選んでくださいね。
こういう方はぜひ最後まで読んでくださいね。
- ヴァンス局長が死亡した理由と降板の経緯
- 次期NCIS局長の候補とそれぞれの根拠
- 米国で10月6日に始まるシーズン24の最新情報
- シーズン23が日本でいつから見られるか(Hulu 10月14日〜)
『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班~』はHuluでシーズン1〜22が見放題配信中で、シーズン23も2026年10月14日から配信が始まります。
ヴァンス局長が初登場するシーズン5から、その活躍をまとめて見返せるのが嬉しいポイントです。
しかも本編『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班~』を見放題で配信しているのはHuluだけなんです(2026年10月時点)。
『NCIS』ヴァンス局長はなぜ死亡した?シーズン23衝撃の展開
先に結論をお伝えすると、ヴァンス局長はシリーズ通算500話にあたるシーズン23第13話で、NCISが解体されかける大混乱の中、局を守ろうとして撃たれ、命を落としました。
日本ではこのシーズン23がHuluで2026年10月14日から配信開始になります。このあとは、まずヴァンスという局長がどんな歩みをたどってきたのかを振り返り、そのうえで第500話の中身に具体的に触れていきます。まっさらな気持ちで見たい方は、「日本では『NCIS』シーズン23はいつ見れる?」の章まで飛ばしてくださいね。
ギブスの”天敵”から戦友へ。ヴァンスの18年
今でこそ頼れる局長というイメージのヴァンスですが、登場したばかりの頃はギブスにとって”天敵”のような存在でした。局長として迎えたシーズン6第1話「Last Man Standing」では、いきなりギブスのチームを解散させ、トニー、ジヴァ、マクギーをばらばらに配置転換してしまいます。
しかもギブスにあてがった新しい部下は、局内のスパイ(内通者)の疑いがある捜査官ばかり。チームを使ってスパイをあぶり出すという、なんとも食えないやり方だったんです。その後も、モサド長官でジヴァの父エリ・ダヴィードと近い関係にあるヴァンスに対して、ギブスは「チームをモサドに売ったのでは」と不信感をぶつけたことがありました。
そんなぶつかり合いを何度も重ねながら、2人は長い年月をかけて互いを認め合う関係になっていきました。ギブスが去ったあとも、ヴァンスはチームの後ろ盾であり続けた人です。
記念すべき第500話で描かれた衝撃の最期
⚠️ ここからシーズン23第13話の結末を含むネタバレです。日本配信(2026年10月14日〜)を楽しみにしている方は閲覧注意!
アメリカで2026年3月24日に放送されたシーズン23第13話「All Good Things」は、シリーズ通算500話という大きな節目の回でした。脚本は製作総指揮のスティーヴン・D・バインダー、監督はホセ・クレメンテ・ヘルナンデスです。
前の第12話で、予算削減のためにNCISが閉鎖され、陸軍の犯罪捜査部門である陸軍CIDに吸収されることが明かされます。第13話のチームはバラバラになっていて、そこへ助けを求めてやって来るのが、かつてギブスが助けた海兵隊員の息子ビリー・フエンテスです。チームは非公式に集まり、バッジのないまま事件を追うことになります。
ビリーは、シーズン1第2話「Hung Out to Dry」で父親を亡くした少年です。あのときギブスが「困ったときはいつでもNCISが助けになる」と約束した相手が、500話でもう一度NCISの扉を叩くという流れに、古くからのファンほどにやりとしたはずです。
そんな中、ヴァンス局長はNCISの証拠品保管ガレージに仕掛けられた爆弾を解除した直後、汚職に関わっていた陸軍CIDの捜査官に胸を撃たれます。パーマーとパーカーが懸命に救命を試みますが、局長は助かりませんでした。
ヴァンスの死後、事件は解決し、NCISは再開します。自分の命と引きかえに局を存続させたという、局長らしすぎる最期でした。裏で糸を引いていた陸軍CIDの長官ロジャースも、のちのシーズン23第19話で裁判にかけられますが、評決が出る前に何者かに狙撃されて命を落とします。
長年のファンなら、ここで思い出すのがシーズン5のジェニー・シェパード局長ですよね。在任中に命を落とした局長は、ジェニー・シェパードに続いてヴァンスが2人目です。しかもヴァンスは、そのジェニーの後任として局長になった人。殉職した局長の後を継いだ人が、また殉職で去るという巡り合わせになりました。
500話にはほかにも、長年のファンへの目配せがちりばめられています。保管庫でケイシーがアビーの服を見つけ、ヴァンスが「アビー・シュートは大きな頭脳と、もっと大きな心の持ち主だった」と語る場面もそのひとつです。
亡き妻ジャッキーとダッキーに導かれる感動の最期
ヴァンス局長の最期は、ただの悲劇では終わらない演出になっているのも印象的なポイントです。
このエピソードのヴァンスは、正体の分からない男に事件の経過を語り続けます。Looperによると、最初は見知らぬ人物(アディール・カルヤン)として現れたその相手が、実は若い頃の姿をした故ダッキー(ドナルド・マラード)だったと分かるんです。
若いダッキーを演じたのは、過去にも若き日のダッキー役を演じてきたアダム・キャンベルです。ダッキー役のデヴィッド・マッカラムは2023年に亡くなり、劇中のダッキーもシーズン21第2話「The Stories We Leave Behind」で静かに旅立ちました。そのダッキーがヴァンスをあの世へと導く役目を担うという演出に、長年のファンほどぐっときたはずです。
30年以上海外ドラマを見てきた身として思い出したのが、通算200話の「Life Before His Eyes」(シーズン9第14話)です。撃たれたギブスが、亡き師匠マイク・フランクスに導かれて自分の人生を振り返る回でした。200話のギブスはこちら側に戻ってきましたが、500話のヴァンスは導かれるまま旅立っていく。節目の回どうしの、なんとも切ない対比です。
そして最後、ヴァンスは光の方へ歩いていき、妻ジャッキーの声に「Hey baby」と呼びかけられます。ジャッキーの姿は映らず、声だけで描かれる再会です。
ジャッキーは2013年、シーズン10の「Shabbat Shalom」で命を落としました。安息日の夕食に招いていたジヴァの父、モサド長官エリ・ダヴィードとともにヴァンス家の食卓が襲撃され、エリはその場で、ジャッキーは手術中に亡くなったんです。ヴァンスは妻と、若い頃の任務以来の旧友を同じ夜に失いました。
ジャッキー亡きあと、ヴァンスは娘ケイラと息子ジャレッドを一人で育ててきました。ケイラは父と同じNCISの道に進み、連邦法執行訓練センター(FLETC)を経て、シーズン19(2022年)では捜査官としてチームと事件にあたっています。それから13年越しの夫婦の再会なので、ファンの間で反響が大きかったのも当然ですよね。



大好きなキャラクターだったので、この場面の内容を知ったときは本当に胸が締め付けられました。
ヴァンス局長死亡の本当の理由。ロッキー・キャロルの降板と製作陣の狙い
ヴァンス局長がなぜ「死亡」というかたちで退場したのか、気になりますよね。
演じたロッキー・キャロル本人が米Varietyに語ったところでは、通算500話という節目に向けて、スタジオや放送局も含めた全員が「何か大きなことを」と考えた結果、この展開に決まったそうです。ここでは、キャロル本人と製作陣が実際に語った言葉をもとに、降板の経緯を整理していきます。なお、キャロルによると、製作総指揮の一人から「ヴァンスを死なせる案は10年以上前から候補にあった」と聞かされたそうです。ただし、それを第500話で実行すると本人に伝えられたのは撮影の少し前のことでした。
500話で「なぜ最も見られている番組なのか」を思い出させたかった
キャロルによると、製作陣は「この番組を今さら有名にする必要はない。でも、なぜ最も見られている番組の一つなのかを、みんなに思い出してもらう必要がある」と説明したそうです。
キャロルが話を知らされたのは2025年11月。最初は「キャラクターはいつも去っていくけれど、ギブスはアラスカに送り出したじゃないか」と、なぜヴァンスだけ死なせるのかと製作陣に反論したと明かしています。
近年は、ギブスもトニーも生きて番組を去っていきました(ジヴァはシーズン13で一度「死んだ」ことにされたものの生還)。ケイトやジェニーを銃弾で失ったシリーズ初期と違い、ここ10年ほどは「生かして送り出す」のが定番になっていたので、30年以上海外ドラマを見てきた身としても、キャロルの最初の反応にはとても共感します。
それでも最終的には「実はすごくいいアイデアだ。素晴らしいストーリーだと思う」と納得し、脚本を手がけたバインダーのエピソードを「キャラクターの歩みをまとめた、ヴァンスへのラブレターのような回」と表現しています。最後の場面は2025年12月11日に撮影されたそうです。
バインダー自身も、ロッキーとその功績にできるだけ敬意を表したかった、という趣旨を語っていると報じられています。
ロッキー・キャロルは”局長”引退後もNCISに残る
ここで気になるのが、ロッキー・キャロル本人がNCISから完全に離れてしまうのかという点ですよね。
実はロッキー・キャロルは、俳優としてのレギュラー出演はこれで最後になるものの、監督としては今後もNCISに戻ってくると本人が明言しています。NCISでの監督デビューはシーズン12(2015年)の「We Build, We Fight」で、これまでも何本もエピソードを撮ってきた実績があるんです。
2008年放送のシーズン5第14話「Internal Affairs」でヴァンスとして初登場してから、2026年の降板まで18年間演じてきたキャラクターだけに、カメラの後ろでも作品に関わり続けてくれるのは嬉しいポイントです。



レギュラー出演は終わりましたが、カメラの後ろではしっかりNCISファミリーの一員として残ってくれるんですね。
次期NCIS局長は誰になる?報じられている候補と根拠
⚠️ この章はシーズン23(第13話〜最終話)の内容を含むネタバレです。日本配信(2026年10月14日〜)を楽しみにしている方は閲覧注意!
ヴァンス局長が退場したことで、視聴者の間で最も注目されているのが「次は誰が局長になるのか」という点です。
2026年10月時点で、次期局長は正式に決まっていません。ファンが一度は夢見る「ギブス局長」は、ギブス自身が長年この椅子を断ってきた経緯があり、マーク・ハーモンは現在『NCIS:オリジンズ』側にいます。ここでは、劇中の台詞や、キャスト・製作総指揮が米TVLineなどのインタビューで語った内容をもとに、根拠がはっきりしている候補を4つ紹介します。ほかのスピンオフのキャラクターが異動してくるといった、特定の人物を挙げた根拠が見当たらない予想は取り上げていません。
①マクギー本命説(ヴァンスが遺した「リーダーになる運命」)
ティモシー・マクギーが将来NCIS局長に就任するという説は、劇中でヴァンス本人が名指しした、いちばん根拠のはっきりした説です。
根拠は第500話の台詞です。ヴァンスは、自分を導きに来た「死の天使」ことダッキーに「マクギーはリーダーになる運命にある(McGee’s destined to lead)」と語っています。
ただし、ロッキー・キャロルは2024年の時点で「ヴァンスが望んでいるのは、ずっとずっと先の話」と話していました。シーズン1から出ている最古参のマクギーが局長になるなら、シリーズの終盤、もしかしたら最終回になるのでは、と予想する報道もあります。
マクギーには一時「降板説」まで流れたことがあります。経緯はこちらです。
>>NCISのマクギー降板理由は死亡したから?痩せたことが原因なの?
②ラロシュが局長の座を狙う説
シーズン23の最終話(第20話「Sons and Daughters」)では、元副局長のラロシュ(現在は司法省の高官)が、パーカーに説得されてヴァンスへの疑いの調査を打ち切り、ヴァンスの名誉を公に回復して局への信頼を取り戻すと語る一方、局長の座をうかがう様子が描かれました。
ただ、シーズン24でのラロシュは出番が多くなく、仮に局長になったとしても、ヴァンスほどチームに関わる局長にはならないと報じられています。最終話の流れに「まさかラロシュが局長に?」と身構えた方は、ひとまず胸をなでおろしていいかもしれません。
③アレックス・クインなど「なじみの顔」が戻ってくる説
パーマー役のブライアン・ディーツェンは、ヴァンスを失ったチームには安定が必要だとして、名前こそ挙げていませんが「個人的には、なじみの顔に来てほしい」と語っています。
海外メディアの予想で名前が出ているのが、シーズン14でチームにいたアレックス・クイン(ジェニファー・エスポジート)です。
なお、シーズン24ではトニー・ディノッゾ(マイケル・ウェザリー)がシーズンを通して出演しますが、役どころは民間の警備会社のD.C.支社を開く代表としてです。局長職やその補佐として戻るわけではないので、混同しないようにしてくださいね。
④新しい人物の起用、または当面は空席・暫定のまま説
製作総指揮のバインダーは、局長役について「(ぴったりの配役の)話が来れば、そのときに埋める」という姿勢で、急いで誰かを据えるつもりはないと語っています。まずはチームにヴァンスの死を悼む時間を与えたい、という考えだそうです。
パーカー役のゲイリー・コールも、局長職が空席のままだったり、暫定の人が次々に入れ替わったりする形もありうると話しています。実際、シーズン23の残りの回では暫定局長がいる設定でしたが、一度も画面に映りませんでした。
どの説も現時点では確定情報ではなく、あくまで劇中の台詞やインタビューからの予想である点には注意してくださいね。


シーズン24で局長人事はどうなる?10月6日米国スタートの最新情報
⚠️ この章はシーズン23の結末を前提にした内容を含みます。日本配信(2026年10月14日〜)を楽しみにしている方は閲覧注意!
『NCIS』は2026年1月22日にシーズン24への更新が発表されていて、アメリカでは2026年10月6日(火)20時からCBSで放送が始まります(日本時間では10月7日)。第1話のタイトルは「Wayward Son」です。
この記事を書いている2026年10月5日の時点ではまだ放送されていないので、局長人事の新しい展開はこれからです。ここでは、放送前に発表・報道されている内容を整理します。次期局長の候補そのものについては、ひとつ前の章で紹介したとおりです。
新局長は「ヴァンスほどチームに関わらない」見込み
バインダーは、局長をチームの誰かにすると、事件への関わり方やチーム内の関係が大きく変わってしまうので慎重に考えている、という趣旨を語っています。
また、新しい局長が登場するとしても、ヴァンスほど深く物語に関わる局長にはならず、出番は多くても1シーズンに5話程度になるだろうとも話していると報じられています。局長の座をうかがうラロシュも、シーズン24では出番が多くない見込みです。
18年間、ほぼ毎シーズンのようにチームと一緒に修羅場をくぐってきたヴァンスは、それだけ特別な局長だったということですね。パーカー、マクギー、ナイト、トーレス、ケイシー、パーマーという今のメンバーの物語が、当面は中心になりそうです。
トニーがシーズンを通して出演、同じ夜に『NCIS:ニューヨーク』も開始
シーズン24最大のトピックは、トニー・ディノッゾ(マイケル・ウェザリー)がシーズンを通して出演することです。2016年にレギュラーを離れてから10年ぶりになります。ジヴァ(コート・デ・パブロ)の出演は、2026年10月時点では発表されていません。
トニーとジヴァが主役のスピンオフ『NCIS:トニー&ジヴァ』は、2025年9月に米Paramount+で配信が始まりましたが、全10話の1シーズンで、2025年12月19日に打ち切りが発表されました。日本ではHuluで『NCIS: トニー & ジヴァ』として全10話が配信されています。
トニー復帰をはじめとするシーズン24の情報は、こちらの記事でも詳しくまとめています。
>>『NCIS』トニー復帰&ギブス全話出演決定!シーズン24最新情報
さらに同じ10月6日の夜、本編の直後の21時から、新スピンオフ『NCIS:ニューヨーク』もスタートします。『NCIS:LA』のサム・ハナ(LL・クール・J)が主役で、2026年4月15日にCBSがシリーズ化を発表した作品です。相棒役は、『HAWAII FIVE-0』のダノでおなじみのスコット・カーン(ダノとは別の新キャラクターです)。ジェニファー・ビールスも出演します。続く22時からは『NCIS:オリジンズ』の新シーズンも始まり、火曜の夜はまるごとNCISになります。



局長の椅子は空いたまま、トニーは帰ってきて、ニューヨークも始まる…。今年の秋は、NCISファンにとって気持ちが忙しすぎますよね。
日本では『NCIS』シーズン23はいつ見れる?配信状況まとめ
ここまで気になる展開を紹介してきましたが、日本にいるわたしたちが実際に見られるのはいつなのかを整理しておきましょう。
先に結論をお伝えすると、シーズン23はHuluで2026年10月14日から配信開始です。Huluの作品ページに「シーズン23:10月14日 配信開始」と表示されています。ここでは、今見られるシーズンと、シーズン23の配信について分かっていること・まだ分からないことを分けて紹介します。
現在Huluでシーズン1〜22が見放題配信中
2026年10月時点で、日本ではHuluで『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班~』のシーズン1からシーズン22までが見放題で配信されています。U-NEXT、Netflix、Amazonプライム・ビデオ、Disney+では本編の配信はありません。
シーズン1〜21は字幕版と吹替版の両方がありますが、シーズン22(全20話)は字幕版のみで、吹替版はありません。吹替派の方は注意してくださいね。
ちなみにシーズン21も、字幕版の配信(2025年1月1日)から1年半あまりたった2026年7月29日に、吹替版があとから追加された前例があります。シーズン22・23に吹替版が来るかどうかは発表されていないので断定はできませんが、吹替派の方は気長に待つ価値はありそうです。
ヴァンス局長が初登場するシーズン5から、シーズン22までの姿も、すべてHuluで振り返ることができます。
シーズン23は2026年10月14日からHuluで配信開始
日本でのシーズン23の配信開始日は2026年10月14日です。実はシーズン22も、アメリカでの放送開始(2024年10月14日)からちょうど1年後の2025年10月14日に日本で配信が始まりました。シーズン23もアメリカの開始(2025年10月14日)からぴったり1年後なので、きれいに同じ流れになっています。
一方で、シーズン23が字幕版だけなのか吹替版もあるのか、全話を一度に配信するのか分けて配信するのかは、2026年10月5日時点ではまだ発表されていません。シーズン22は全20話を同じ日に配信しましたが、シーズン23も同じとは限らないので、ヴァンス局長の第500話(シーズン23第13話)をいつ見られるかは、配信開始後にHuluの作品ページで確認してくださいね。
Huluの月額料金は2026年10月1日に改定され、1,320円(税込)になりました(アプリ内決済の場合は1,450円)。対象の契約なら毎月400ポイントが付きます(Hulu公式のお知らせ・2026年10月時点)。なお、Huluには誰でも使える常設の無料トライアルはありません。
配信サイトの詳しい比較は、こちらの記事でまとめています。
>>NCISネイビー犯罪捜査班はどこで見れる?配信サイトを徹底比較
ヴァンス局長ってどんなキャラクターだった?プロフィールと最新情報
最後に、ヴァンス局長を演じてきたロッキー・キャロルさんについて、プロフィールと現在の活動を簡単にご紹介します。
| 本名 | Roscoe Carroll |
|---|---|
| 生年月日 | 1963年7月8日 |
| 出身地 | アメリカ・オハイオ州シンシナティ |
| 主な代表作 |
『Roc』(ロック) 『シカゴ・ホープ』 『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班~』 |
ロッキー・キャロルの現在の活動
ロッキー・キャロルは、1991年から1994年までFOXで放送されたコメディドラマ『Roc』で、主人公ロックの弟ジョーイ・エマーソン役として広く知られるようになった俳優です。
その後、CBSの医療ドラマ『シカゴ・ホープ』でドクター・キース・ウィルクス役を演じました。実はこの作品で、のちにギブスを演じるマーク・ハーモン、シェパード局長を演じるローレン・ホリーとも共演しているんです。NCISでの再共演は、ファンにとってちょっとした同窓会のようなものでした。
2008年からはNCISのレオン・ヴァンス役で長く親しまれ、2015年からは監督としてもエピソードを手がけてきました。2026年3月に俳優としてのレギュラー出演を終えたあとも、監督としてNCISに関わり続けると本人が明言しています。
俳優として画面で見る機会は減ってしまいますが、作品づくりにはこれからも関わり続けてくれるということですね。
- ヴァンス局長は完全に降板したの?またドラマに登場する可能性はある?
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レギュラー出演者としては降板しましたが、まったく姿を見せなくなったわけではありません(以下、シーズン23最終話のネタバレを含みます)。
シーズン23の最終話(第20話「Sons and Daughters」、米国2026年5月12日放送)では、1年前の回想シーンにヴァンス局長が登場し、ボクシングジムで娘のケイラを励ます姿が描かれました。現在の場面では、ケイラが父のメモ「Follow your own path(自分の道を行け)」を見つけ、NCISを離れて自分の道を進むと決めます。
第500話で故ダッキーが若い頃の姿で現れたように、NCISは亡くなったキャラクターを回想や幻のかたちで登場させることがあります。今後の再登場について公式な発表はありませんが、可能性はゼロではなさそうです。
- マクギーはいつ局長に就任するの?
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2026年10月時点では、マクギーの局長就任は正式に決まっていません。
ヴァンスが第500話で「マクギーはリーダーになる運命にある」と語ったことから本命視されていますが、ロッキー・キャロルは2024年の時点で「ヴァンスが望んでいるのは、ずっと先の話」と話していました。近い将来なのか、シリーズの最終盤なのかは明らかにされていません。
米国で2026年10月6日に始まるシーズン24での動きが、今後の大きな注目ポイントになりそうです。
- シーズン23は日本でいつから見られる?吹替版はある?
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Huluで2026年10月14日から配信が始まります。
字幕版・吹替版の別や、各話の配信日は2026年10月5日時点では発表されていません。前のシーズン22は字幕版のみ(吹替版なし)だったので、吹替で見たい方は配信開始後にHuluの作品ページで確認してくださいね。
まとめ
この記事では、『NCIS』ヴァンス局長の降板・死亡の理由と、次期局長をめぐる最新情報を2026年10月時点でまとめました。
記事のポイントは以下の通りです。
- ヴァンス局長は通算500話(S23第13話)で、陸軍CIDの汚職捜査官に撃たれて殉職した
- 500話の節目に「大きなことを」という判断で、ロッキー・キャロルは監督として残る
- 次期局長はヴァンスが名指ししたマクギー説がいちばん根拠がはっきりしているが、正式決定ではない
- シーズン24は米国で10月6日開始、トニーがシーズンを通して出演
- 日本ではシーズン23がHuluで10月14日から配信開始
ヴァンス局長がいなくなってしまうのは寂しいですが、マクギーをはじめとしたチームがどう前に進んでいくのか、これからも楽しみに追いかけていきたいですね。
シーズン22までのヴァンス局長の姿は、Huluでいつでも見返すことができます。シーズン23の配信が始まる前に、局長の18年間をおさらいしておくのもおすすめですよ。
※本ページの情報は2026年10月時点のものです。最新の配信状況・料金は各公式サイトにてご確認ください。








